作詞の方法 (素人の考え) | ぢゅ@メラゾーマPのブログ(ソシャゲ)

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ソシャゲプロデューサー歴4年のぐだぐだ人間によるブログ。ボカロPもしてました。最近の興味は地方創生。



作詞の方法を教えてほしい、


…と、メッセージを頂戴しまして、


嬉しいかぎりなのですが、





私も素人で、





すみません…、教えてさしあげることがありません… o(;△;)o





ということで、私の作詞方法を、


簡単にご紹介。





1.


まず、情景を適当に作って、


その情景に対して、


いつ、だれがだれと、どこで、どういう経緯・気持ちで、どういているのかを


問いながら、具体的な「詩」を長めに書きます。


「詩」は文字数などは気にせず作ります。





空を見上げていても情景や「詩」はできないので、


とりあえずノートに何かを書き始めると、私の場合はうまく進みます。





過去私が作った歌では、以下のようなことを考えることで詩になりました。


 なぜ翼が生えたのか


 チョコを渡す相手はヒロインのことをどう思っているのか


 オニは一体誰なのか


 どういう経緯で魔縁のお嫁さんになったのか





2.


その後、


曲のメロディに合わせて、「詩」を「詞」にしていきます。


せっかく書いた「詩」なので、


全てを歌にのせたいという想いも生じますが、


そこはぐっと我慢して、必要な部分だけをメロディに合った文字数で、


「詞」として切り出します。





私の場合は、作曲も自分でしているので、


歌詞の文字数やストーリーの展開に合わせて、


メロディ側を修正したりもします。





↓2番の歌詞を作成中の様子(1番の歌詞と見比べながら、メロディも修正しつつ…)



ぢゅ ブログ(作曲・ワイン☆)-2番の歌詞作成





このとき、


曲のコンセプトに合わせて「詞」を切り出すように気をつけています。


コンセプトというのは、


・聴いてほしい年齢層、性別


・歌い手


・何も考えずに聴けたほうがよいか、

 「難解」にして想像力をかきたてたほうがよいか

 

などです。





本やブログの上で紹介される「詩」とは異なり、


「詞」は歌の中で、上から下へと1回しか流れないものなので、


「難解」にする場合でも、雰囲気だけは伝えようと気を遣っています。





それから、


少しオーバー気味に「力」(インパクト)を持った単語を選択しています。


歌詞をちゃんと聴いてくれている人って多くないから、


そうでない人にも、何か印象を残したい…





あと、個人的には、歌い手を主人公に置いて、


主人公目線で詞にするのが好きです。


一人称で「気持ち」が表現できるんです。


「好き」等の単純な表現であっても、火力が上がります。





ただ、一人称には欠点もあります。


風景などは、客観的に表現できないんですね。


「きらめくネオンと 紫の空」なんて言っても、


あくまで主人公の解釈であり、


本当にそんな色だったかは表現できていない…





あとは、


聞いていただくいろんな方には、いろんな好みがあると思うので、


韻だったり、季語だったり、花詞だったり、


シソーラスや同音異義語や、2つ以上の意味がある言葉の遣い方なんかは、


気に出来るレベルで気にしていまする。





ごめん、長くなった…





まぁ、私も作詩歴も作詞歴もまだ1ヶ月未満なので、


いろいろ間違っているかもしれませんw





--





自分の詞に曲を付けて欲しいなーという狙いで、


ブログ上に作品を載せるときのアドバイス…


も、問い合わせいただいた内容ですが、





これも難しい話題ですね…





うーん、


自由な「詩」ではなくて、


作曲のことを考えてくれている「詞」になっていればいいのではないでしょうか?





作曲する方にもいろいろな方がいらっしゃいますので、


正解はないと思いますが…





「形式を大切にする作曲者向け」には、


サビの部分を明確にし、タイトルの文言を何度も歌詞に登場させ、


字足(文字数)を揃えておくといいでしょうね。


無駄に情景ばかり綴ってもダメですし、


とはいえ、抽象論ばかりでもウケないでしょう。





「感性を大切にする作曲者向け」には、


個性的かつ統一感のある世界観を形成できるといいでしょう。


とはいえ、個性的な世界観を作るのは難しいので、


他の方があまり使わない、ただ、歌として違和感のないような単語を、


ちりばめるという手が良いかもしれません。





私の場合は、


背景にある具体的なストーリーを再現し易い or 想像可能な「詞」が、


いいなぁと思いますねー


あと、個性は欲しいです。




とりあえず、私の個人的なイメージですが、


歌になったときに聴き手に何を感じ取ってもらうか…


という以前に、


作曲者に想いや創意工夫が伝えられないと、


採用されないような気がします。





で、




以下は、ご質問の趣旨とはズレるかもしれませんが、




詩・詞は、アメブロもそうですし、


いろんな掲示版などで溢れかえっているので、


載せても見つけてもらえない可能性のほうが大きい


…ってのも重要な問題だと思います。





ですので、


歌詞募集!みたいな告知を探して、


ダメでモトモトくらいの気持ちで、


どんどん応募してみてはいかがでしょう?




あるいは、曲に歌詞付けてください!みたいな募集に、


積極的にトライして実績を作り、


他の方から声をかけてもらえるような立場になるってのも、


手かもしれませんね。


難しいけどね (;´Д`)ノ





ってなところで、いかがでしょ。