作詞の方法を教えてほしい、
…と、メッセージを頂戴しまして、
嬉しいかぎりなのですが、
私も素人で、
すみません…、教えてさしあげることがありません… o(;△;)o
ということで、私の作詞方法を、
簡単にご紹介。
1.
まず、情景を適当に作って、
その情景に対して、
いつ、だれがだれと、どこで、どういう経緯・気持ちで、どういているのかを
問いながら、具体的な「詩」を長めに書きます。
「詩」は文字数などは気にせず作ります。
空を見上げていても情景や「詩」はできないので、
とりあえずノートに何かを書き始めると、私の場合はうまく進みます。
過去私が作った歌では、以下のようなことを考えることで詩になりました。
なぜ翼が生えたのか
チョコを渡す相手はヒロインのことをどう思っているのか
オニは一体誰なのか
どういう経緯で魔縁のお嫁さんになったのか
2.
その後、
曲のメロディに合わせて、「詩」を「詞」にしていきます。
せっかく書いた「詩」なので、
全てを歌にのせたいという想いも生じますが、
そこはぐっと我慢して、必要な部分だけをメロディに合った文字数で、
「詞」として切り出します。
私の場合は、作曲も自分でしているので、
歌詞の文字数やストーリーの展開に合わせて、
メロディ側を修正したりもします。
↓2番の歌詞を作成中の様子(1番の歌詞と見比べながら、メロディも修正しつつ…)
このとき、
曲のコンセプトに合わせて「詞」を切り出すように気をつけています。
コンセプトというのは、
・聴いてほしい年齢層、性別
・歌い手
・何も考えずに聴けたほうがよいか、
「難解」にして想像力をかきたてたほうがよいか
などです。
本やブログの上で紹介される「詩」とは異なり、
「詞」は歌の中で、上から下へと1回しか流れないものなので、
「難解」にする場合でも、雰囲気だけは伝えようと気を遣っています。
それから、
少しオーバー気味に「力」(インパクト)を持った単語を選択しています。
歌詞をちゃんと聴いてくれている人って多くないから、
そうでない人にも、何か印象を残したい…
あと、個人的には、歌い手を主人公に置いて、
主人公目線で詞にするのが好きです。
一人称で「気持ち」が表現できるんです。
「好き」等の単純な表現であっても、火力が上がります。
ただ、一人称には欠点もあります。
風景などは、客観的に表現できないんですね。
「きらめくネオンと 紫の空」なんて言っても、
あくまで主人公の解釈であり、
本当にそんな色だったかは表現できていない…
あとは、
聞いていただくいろんな方には、いろんな好みがあると思うので、
韻だったり、季語だったり、花詞だったり、
シソーラスや同音異義語や、2つ以上の意味がある言葉の遣い方なんかは、
気に出来るレベルで気にしていまする。
ごめん、長くなった…
まぁ、私も作詩歴も作詞歴もまだ1ヶ月未満なので、
いろいろ間違っているかもしれませんw
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自分の詞に曲を付けて欲しいなーという狙いで、
ブログ上に作品を載せるときのアドバイス…
も、問い合わせいただいた内容ですが、
これも難しい話題ですね…
うーん、
自由な「詩」ではなくて、
作曲のことを考えてくれている「詞」になっていればいいのではないでしょうか?
作曲する方にもいろいろな方がいらっしゃいますので、
正解はないと思いますが…
「形式を大切にする作曲者向け」には、
サビの部分を明確にし、タイトルの文言を何度も歌詞に登場させ、
字足(文字数)を揃えておくといいでしょうね。
無駄に情景ばかり綴ってもダメですし、
とはいえ、抽象論ばかりでもウケないでしょう。
「感性を大切にする作曲者向け」には、
個性的かつ統一感のある世界観を形成できるといいでしょう。
とはいえ、個性的な世界観を作るのは難しいので、
他の方があまり使わない、ただ、歌として違和感のないような単語を、
ちりばめるという手が良いかもしれません。
私の場合は、
背景にある具体的なストーリーを再現し易い or 想像可能な「詞」が、
いいなぁと思いますねー
あと、個性は欲しいです。
とりあえず、私の個人的なイメージですが、
歌になったときに聴き手に何を感じ取ってもらうか…
という以前に、
作曲者に想いや創意工夫が伝えられないと、
採用されないような気がします。
で、
以下は、ご質問の趣旨とはズレるかもしれませんが、
詩・詞は、アメブロもそうですし、
いろんな掲示版などで溢れかえっているので、
載せても見つけてもらえない可能性のほうが大きい
…ってのも重要な問題だと思います。
ですので、
歌詞募集!みたいな告知を探して、
ダメでモトモトくらいの気持ちで、
どんどん応募してみてはいかがでしょう?
あるいは、曲に歌詞付けてください!みたいな募集に、
積極的にトライして実績を作り、
他の方から声をかけてもらえるような立場になるってのも、
手かもしれませんね。
難しいけどね (;´Д`)ノ
ってなところで、いかがでしょ。
