所持金0円!コトコト交換の旅~愛と感謝の実践経済学 -27ページ目

所持金0円!コトコト交換の旅~愛と感謝の実践経済学

2015年11月より冬の北海道から沖縄までを、人の喜ぶ【コト 】同士を交換しあいながら続けていくコトコト交換の旅。俗世にまみれたごく普通のアラフォーShinjiに、どんな出会いや価値観がひっくり返るような気づきが待ち受けているか!!!

Shinji です!

余市までの約25kmを
徒歩で5時間かけて無事完歩。。。
足のひざ上・前面と太ももが雄叫びをあげていました(笑)

余市にはニッカウイスキーの工場があると
中尾さんから教えてもらったのでGo!

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入場料が無料なのは、
所持金0円の旅にはうれしい限りで(笑)

ちゃっかりアップルウイスキーの
試飲もさせていただきました(*^^*)

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そして待望の嶺努先生と
余市の道の駅で合流!

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仕事が終わって札幌からわざわざ
かけつけて下さったのです(≧∇≦)

そして明日の朝には仕事があるけど
ギリギリまで南の方へ送っていただけると(≧∇≦)


アンビリーバボー*(^o^)/*


昨日は死にそうになった…
そして今日は救世主が現れた‼️

オーマイGOD!
まさにカミの出現だった。


余市から奥深い山を越え、
感動ものの夕焼けを見ながら海沿いを走る。

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途中の車内ではコトコト交換で盛り上がる!
【才能発見ワーク♪】

嶺先生はヨガのインストラクターをされたり、アスリートのサポートなど一つ一つを極められた方。

人への優しさも素敵なので、生徒さんがうらやましいです*(^o^)/*

そして予定していた長万部町につき、すでに150kmは走ったと思う。

時計を見ると19時。

すると嶺先生は一言…
「函館まで行きましょう!」

とおっしゃって下さり、
私はさらにアンビリーバボーとなったのでした(≧∇≦)

そこからさらに走ること110km(;゜0゜)

函館に到着することができました(*^^*)

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そして最後の最後に
さらなるどっかーんが…

明日からの旅の活力なるようにと、
宿泊もできる健康ランドを探して下さり、
そこまで送り届けて下さったのです(≧∇≦)

昨日の野宿のこともあったので、
心配して下さったんですよね。

嶺先生のその深い優しさは、
マリアナ海峡より深いですね(≧∇≦)

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こうして、嶺努先生のお力をいただき
約250kmを6時間かけて無事に移動することができたのでしたT^T

Shinji 

追伸:
嶺先生はこの後さらに4時間半の道のりを経て帰路に着いたのでした。。。本当にありがとうございます‼️






Shinji です!

ひゃー凍え死ぬかと思ったさ~(;゜0゜)
(これが実際の現場写真↓苦笑)

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極限の一夜が明け、頭を切り替え、

とりあえず!
大きな道路へでてヒッチハイクをしよう!
と動き出した。

大通りまで出て、
この旅、初のアイテム登場♪

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A4のマグネットシート×2枚
&ホワイトボード用ペン

ここにまずは最終目的地
「函館」と書いて立っていた。

んーイマイチ反応がない!

なぜだ?

そうか!

函館は遠すぎるのかもしれない!

そう思い、
スマホで距離を見てみたら…

なんと!230km!!!

230kmってどれくらいの距離か
調べてみると…

東京ー浜松間だってよ!(驚)

結構ありますね~(大爆笑)


よし!作戦変更だ!

昨夜のこともあるし
道の駅のある余市までまずは行って考えよう!
(道の駅は旅行者に優しい施設だという事前情報があったためです。)

そしてカードに
「余市」と書いて立っていた。

でも車が止まることはなく
試されごとがやってきました!

①案:このままヒッチハイクを続ける
②案:余市まで歩く(約25km→徒歩5時間)
③案:上記以外

こんなとき
あなただったらどうしますか?(^-^)/


私は②案:余市まで歩くを選択しました。


そうと決まれば、Let's goです!
北の冬の大地を歩き出しました。

天気にも恵まれ澄んだ空気の中、
すごくすがすがしいウォーキング!

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海が見え潮の香りがしてきたとき
一人で興奮したりとか…

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トンネルの中を人が歩くことはあまり想定されていないのかなとか…

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あ~北海道で有名なセイコーマートに入ってみたい…でも所持金0円(笑)とか…

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なんじゃ!
この崖にある重機は!?…とか…

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歩いているといろいろ見えてくるけど…

やっぱり人との出会いが一番楽しいですね^^
(小樽へ向かう仲良しご夫婦↓)

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と、そんなときにFBにメッセージが!

そのメッセージの主は、
先日札幌で少しだけお会いできた
ヨガインストラクターの嶺努さんだった。

今日のレッスンが終わったら
車でこちらへ向かってくれると言うのだ!!!

オーマイガー!!!
ありがとうございますー!!!*(^o^)/*

その一報を受け、
さらに力がみなぎってきて
ハレバレと余市へ向かうShinji でした。

Shinji 


Shinji です!

小樽で下川部オーナーと別れてすぐ、
自転車で市内観光タクシーをされている方から声をかけていただき熱いパワーをいただきました。

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その後、小樽運河の横を通りつつ
大きなダンボールと荷物整理をはじめ…

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だいぶ荷物も小さくなったかなと思っていると、あたりは急に冷たい強風に!

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今からのヒッチハイクは難しそうだったので、
この旅初の寝場所探しを開始…

テントを張ったり寝転がっていても
迷惑にならなそうなところを探してみるも、
なかなかない(≧∇≦)

ここにしよう!と思ったところは、
公衆トイレ近くで小樽湾のすぐ横のスペース。

とりあえず荷物からシュラフをとり、
試しにシュラフに入ってみました。

ウンウン、いい感じ♪

そしてFBをチェックしていると、
あっという間に真っ暗となり、
どんどん冷えてきたのでシュラフにもぐる!

でもシュラフに入っても顔の部分は開いているし、足裏あたりが特に寒い…

これはやばい!と思い
すぐにシュラフの下に防寒用マットをひき
さらに衣類をはおりシュラフにもぐる。

いつ寝ても大丈夫な状態かなと思っていたら、
ソフトコンタクトをはずすのを忘れていて、
シュラフの外に出ようとしたそのとき…

やばい‼️
寒すぎて出られない‼️

もし出たら凍えて動けなくなりそう‼️

なんなんだこの寒さは‼️


どうしようかと思いつつじっとしていたら
さらに寒さが増してきて…

このままでは凍えてしまうかも。。。

意を決し、一気に外へ出て、バババッ!と
コンタクト用品&さらなる防寒具を取り出し、
速攻でシュラフにもどることに成功。

ブルブルしながらも
シュラフの中でコンタクトを強引に外し、
さらに防寒具を着て身体を丸める。

ブルブルした悪寒は全くおさまる気配がなく
このままどうなってしまうんだろうと思いながらじっとうずくまっていた…

それからウトウトして
どれくらいのときが経っただろうか?

一本の電話が鳴った。。。

「あっ尾口さんかも。。。」
そう思いながら出てみるとビンゴ。

尾口順一さんは、
福島正伸先生の講座でご一緒させていただいて以来ずっとお世話になっているコーチ。

今回はコトコト交換で
「道中コーチング」という旅の中でのコーチングをしていただけることになり、その初日でした。

はじめは少しぼーっとしながらも
尾口さんと話しているだけで寒さを忘れ
今後の予定を決めることができました。

時間にして30分強くらいだったと思いますが、
その間は意識がはっきりしていました。

コーチングが終わりしばらくすると
また寒さが足の方から増してきた。。。

寒くて眠れなかったような気もするのですが、
夢のような幻を見たことを覚えているので、
ウトウト眠っては起きるを繰り返していたんだと思います。。。

はっきり覚えているのは、
あたりに車の音が聞こえて時計を見たら
5時を過ぎていたこと。

あ~~もうすぐ朝なんだ。

もう大丈夫だ。

そう思えたときに
はじめて身体の中の力が湧いてきたことを覚えています。。。

しばらくして思い切って外へ出てみると
あたりはこんな感じでした↓

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シュラフ全体が霜で覆われ凍っていました(≧∇≦)

こんな状況だったんだ…

その様子を見て、
凍える怖さを目の当たりにしました。

とにかくよかった。
今おれは生きている。

ホッとした瞬間でした(≧∇≦)


冬の野宿は慣れない人がやったらいけませんね。
ホントに。


後日談ですが、
私は人目を気にしてテントを張るのを怠りました。

もしテントを張っていたら、
ここまで凍えることはなかったそうです(≧∇≦)

これからは多少怒られてもしっかりとテントを張りたいと思います(-_-;)

本当に貴重な体験をさせていただきました。
冬の野宿は厳しいです(≧∇≦)

Shinji