暗闇の中で鮮やかに浮かぶ影絵、
藤城清治の影絵の世界を見てきました。

平日にも関わらず、入場者が予想以上に
多く、通路が狭く感じるほどでした。

展示品は、西洋の童話をモチーフにした
ストーリーがあり、繊細な影絵が
ストーリーによって、立体的に
感じてきました。

光の効果は、もちろんですが
鏡と水を使って、無限の広がりを
持たせた効果は、良かったと思います。

眠れるライターのブログ-水芭蕉
この影絵は、秋田の仙北市の
水芭蕉生息地域をモチーフにしています。

展示場を見て、一番気づいた事は、
人間の作品の素晴らしさです。

機械で作れば、写真と同じレベルの
ものが短時間に出来るかも知れません。

でも、何かが足りないのです。

大きな影絵になると、制作日数が半年を
超えるそうです。

現代人は、急ぎ過ぎているのでは、
ないのでしょうか?

たしかに、人間が生きられる時間には
限りがあります。急ぎたくなるのも、
理解出来ます。

情報も加速をつけて変化しながら、
向かってきます。

多くの人は回避出来ないと
思っています。

でも、実は違うのです。

それは、自分自身を考え方を
変えれば回避出来るのです。

世界を見て下さい。

影絵のような世界が
今も存在しているのです。

動物たちは、数億年も前から
暮らしは変わってません。

魚にしても植物しても
そうです。

人間だけが、短期的に物事を考え、
生き急いでいるのです。
特に日本人はそうなのです。

時間は、貴重ですが
ゆとりは必要です。

目先の事より、長期的な幸福を
目指して、腰を据えてみませんか?

きっとその方が、上手くいくはずです。

続く