笑ってお母さん
24話
シニョンはヨヌの新聞社でイキイキと働き始めた。
ヨヌがいるから 「心強い」と言うシニョン・・・
「力になりたい」 と机を飾ってあげるヨヌ・・・
お互いに そこはかとな~く好感を持ってる雰囲気が漂うわ~~
でも ダルレにとっちゃ 唯一の相談相手で片思いから両思い(未満?)に
なったばかりのヨヌだからなぁ~
その後 ヨヌはガンソの姉から呼び出される。
ヨンソが米国の父を訪ねたせいで、ガンソ姉の娘が米国を離れたらしい。
「ヨンソを呼び戻せ」 と言われている最中、たまたま弟から電話が。
ヨヌは 弟の名前が 『イ・ガンソ』 と知る!
これはいかん!! と焦ったヨヌは「傷つく前に別れて」とヨンジュを説得するが
年の差を咎めてると思ったヨンジュは 「最後の恋から逃げたくない」 と言って
聞く耳を持たない。
翌日、ガンソは恋人を姉に紹介することになっていた。
ヨンジュもけっこういい度胸してるね。
ガンソが言うほど理解のあるお姉さんには見えないんですが、、、
なんたって 母親の年齢のヨンジュを気に入るとは思えない (-_-;)
しかしもはや 歳の差よりも二人の因縁のほうが問題!!
困ったヨヌはガンソに、ヨンジュ(=先妻)とガンソ姉(=略奪婚した後妻)
の関係を打ち明ける。
ガンソは衝撃を受けながらも、とりあえず、待ち合わせ場所に急いだ。
が、 店の前で宿敵の二人がばったり会っちゃって万事休す。
ヨンジュの幸せな時間は、はかなくもアッという間に終わりを告げた。。。
顔に怪我したジャンミの代役に 再びダルレを推すク室長。
恋人のような存在のヨヌのことは調べ上げている。
代役の条件はスキャンダル禁止!
そんなク室長の様子に 「ダルレが好きなんだわ・・」 と確信するダルレ母。
ク室長って嫉妬深そうだねー!
ジャンミは命に別条なかったんだ~
それにしても 防げた事故なので、良心はとがめるわけで、、、
ジャンミ母にも疑われている。
修理担当者に顔を見られたしね。
主役に返り咲いたダルレは さっそく撮影スタート。
ところが! ジジババに連れられて撮影を見ていたユラが 交通事故のシーンで
失神してしまう。
事故が蘇って ボミとの記憶が戻った・・・?
少しずつ思い出してるみたいね。
シニョンは危険を感じ、思い出したことは 「ママだけに話して」 と約束させた。
財閥どころかプーだったのに、婚家になじむミソが可笑しいよ。