あ~~ とーんでもないことになっちゃた~~
だって アノ日 私が(私じゃないけど) 一緒にいたことを、
アリバイとして証言してあげないと ソンジェが 濡れ衣を 着せられちゃうんでしょ?
愛する人が ピンチなのよ!
第一、愛の問題じゃなく、ここで黙ってるのは 人としてどーなの?!
でも そんなことしたら・・・・・・・(@_@;)
葉子の家に刑事が来た。
「奥さん これは犯罪なんですよ。 ご関係は?」
「お友達です・・」
「最後に 彼に会ったのはいつですか?」 (←ギクッ!アノ日だ!)
「わかりません・・ 覚えてません・・
何かの間違いです。 昨日ソウルに帰ってるはずです。」
「パスポートがなければ 出国できません。
居場所を知ってるんじゃないですか!」
・・・思いっきり疑いのまなざしで 刑事は帰っていったー。
葉子のケータイに電話がー!
黙ってないで何とか言ってよ~~
でも ソンジェは無言できってしまった。
ソンジェは出頭しようと考えるが 金田は思いとどまるよう説得。
『 あなたとの大切な時間を 封印したはずなのに・・ 』
葉子は悦子に相談。
「わからないわよ! 私だって弁護士じゃないんだから!
とにかく 彼には もう会いに行っちゃダメ。」
「もう会わないわ・・ 私には家族がいる・・」
この時の 悦子の刺すような視線は・・・・・。
結局 パスポートは借金のカタに 金田が売り飛ばしていた。
ちょっとー!
金田ったら なんてこと してくれるのよ!!!
金田が借金返せなくて 殺されても 私は知ったこっちゃないけど、
おかげで ソンジェが大ピンチじゃないの~~~
ソンジェもさぁ
「あなただけは 信じてた」
って 私は このドラマを見始めたその瞬間から、 金田だけは
信用してなかったよッ
いくら親戚だからって 人を見る目がなさすぎるよ~~ (ToT)
『人生 愛より金』って ソンジェの前でも言ってたじゃんー
思い出のベンチで 葉子との時間を回想する逃亡者ソンジェ。
葉子は眠れない夜を過ごしていた。
『 忘れよう・・ そう思えば思うほど 忘れられなかった 』
「おまえを 信じてる。」
ふぅ・・・ 朝 出がけに昭彦に 言われちまったよ (-_-;)
その時 たまたま ソンジェから電話が かかって
志保が 聞いてしまう。
「 電話して ごめんなさいー。
ワタシのことは 心配しないでください。 ・・さよなら・・ 」
その電話は アトリエ安土から かけていた。
金田と決裂したソンジェは 安岡のアトリエに身を寄せる。
「 あれだけ陶芸を愛してるキミが 悪い人のわけがない 」
おや? 安岡ってもしかして とっても面倒見の良い人ー?
( ○モと間違えたりして ごめんちゃーい! (>_<))
ソンジェの留守電を聞いた葉子の心は揺れる・・
証言するべきか、 でも 夫は・・家族は・・・
ソンジェが身を潜めるアトリエで 何も知らず土をこねる葉子。
ところが アトリエを出た葉子がエプロンを忘れたため 戻ってきて
ソンジェと ばったりー!
「葉子シー、 ソウルに帰れなくなりました」
「あなたは 悪くないー。」
まばたきもせず 見つめ合う2人。
安岡のアトリエじゃなかったら ここでハグしたいよー!
「 証明してくれる人が いないみたいなんです。
彼には連れがいたんじゃないか・・と、 江ノ島には あなたと一緒
に・・」
さーすがー 山村美沙サスペンスで狩矢警部やってただけあるわっ
推理を働かせて アリバイ崩し 難事件のナゾに迫る安岡!
いよっ 名探偵!!
(ただ 安岡に不倫がバレただけ って気もするが・・・)
名探偵・安岡が力になって ピンチを脱出できるのか?
志保がアトリエの様子を覗いてたけどー。
つづく。
ジヌくんの 半袖からでてる二の腕が いいな☆