ぼくたちの仕事14
前回は、
仮に今みなさんのお宅で
ご主人に万一のことがあっても、奥様やお子様が
今の生活のレベルを落とさずに生活していくために必要な保障は、
まるまる生命保険でカバーする必要はない、
他にも万が一の際、ご家族の収入を確保するための準備手段がある、
というお話をさせていただきました。
では、生命保険の他に、ご主人の万が一の際に、
ご家族の収入を確保するための準備手段には何があるのか?
サラリーマンのみなさんは、毎月毎月お給料から
「厚生年金保険料」って引かれていますよね?
厚生年金保険もちゃんとした保険で、
今もしご主人に万が一のことがあった場合
遺族年金というお金がご家族におりてくるようになっているんですね。
いくらおりてくるかは、
ご主人の厚生年金保険への加入期間や収入によって違ってきますが、
仮にお子様が二人のお宅の場合、
15万円くらいがひとつの目安になると思います。
あと、ご主人に万一のことがあった場合、
奥様がまったくお仕事されないってことはないと思うのですが、
いかがですか?
もちろん、お子様の年齢など、ご家庭によって事情は違いと思いますが
パートなどに出られる場合が多いようです。
30代の母子家庭の平均年収が約120万円なので、
月になおすと10万円くらいの収入が見込めそうだ、
ということになります。
すると、遺族年金とあわせて月20~25万円くらい見込めますよね。
そうしたら、残りの5~10万円を
生命保険でカバーすればいいということなんですね。
仮に10万円として、1年で120万円、10年で1200万円、
30年で3600万円ということになります。
つまり、ただ心配だからといって大きな死亡保障をつけるのではなく、
実際、遺族年金はいくらもらえるのか?
現実的に奥様はどれだけ働くことができるのか?
などの収入等をしっかり計算したうえで、
それで足りないところだけ生命保険でカバーすればいいんですね。
いかがですか?
これだけでも生命保険のムダがすごく省けそうですよね?
でも、まだまだ、ここからさらにムダを省く方法があります。
・・・が、それについては、また次回お話させてください
ぼくたちの仕事13
前回は、生命保険というのはマイホームに次ぐ
「人生で2番目に大きな買い物」で、
内容を理解してきちんとした加入の仕方をしないと、
せっかく毎月何万円も何万円もお金を払っても、
もらえるはずのお金がもらえなかったり、
ものすごくムダが出たりして
大変なことになってしまうかもしれない、
というお話しをさせていただきました。
では、どういう考え方で加入すれば
生命保険でムダを省くことができるのか、
についてお話しさせてください。
まず、死亡保障についてです。
そもそも、みなさんが
死亡保障のついている生命保険に加入される場合、
その目的って何でしょうか?
世帯主に万一のことがあった際に、
遺された家族の生活が困らないように・・・、
という方が多いようです。
ご家族思いですね(^-^)。
ご主人に万一のことがあった際に、
遺された家族の生活が困らないようにするためには、
ご主人が生きて、
毎月毎月定年までご家族にお給料を届けていかれるのと同じように、
万が一のことがあったとしても、
天国のご主人のかわりに生命保険からお金がおりてきて、
ご家族の収入が確保できたらいいわけですよね?
では、今みなさんのお宅でご家族が生活していくうえで、
毎月毎月いろんな出費があるんじゃないかと思いますが、
実際どんなことにお金がかかっていますか?
家賃や光熱費、食費、お子さんの養育費など・・・、
挙げ始めるといろいろありますよね。
では仮に今みなさんのお宅でご主人に万一のことがあっても、
奥様やお子様が今の生活のレベルを落とさずに生活していくためには、
毎月いくらくらいあれば安心ですか?
仮に、奥様とお子様2人のご家庭で30万円としましょう。
そして、今ご主人が30歳として
そのお給料の代わりにご家族を守るための30万円を
仮に定年の60歳まで確保するとします
すると、年間で360万円、10年で3600万円ですから
30年で1億800万円になります。
すごい額ですよね。
もし仮に、今日私がみなさんに、
『今の死亡保障では足りませんから、
1億800万円まで追加で保険に入ってください』
って言ったら、どうですか?
入っていただけますか?
現実的ではないと思われる方が多いのではないでしょうか?
そうなんです。
実はこの1億800万円を
まるまる生命保険でカバーするんじゃないんですね。
他にも万が一の際、ご家族の収入を確保するための準備手段があるんです。
それについては、また次回お話させてください。
ぼくたちの仕事12
前回は、
A保険:5600万円
B保険:750万円
C保険:960万円
の3つの保険のうち、
保障よりもお金を貯めるのが目的の
B保険についてお話しさせていただきました。
では、最後にC保険です。
これも、同じように
30歳から60歳まで
960万円という保障がついています。
ところが、これはA保険、B保険と違って、
60歳以降、お金は1円も払わないのに、
その後も保障はずっと続くと言ったらどうでしょう?
いつまで続くのか、というと、
人間いずれ亡くなるときが来ますが、
そのときまで保障が一生涯続きます、と・・・。
したがって、960万円という保障は、
必ず家族が受け取れる、というわけです。
さらに、C保険の場合、
仮に60歳の時点で、「もう保険はいらない」
「B保険のように現金で受け取りたい」
と言った場合、B保険ほどではありませんが、
払った分くらいのお金が貯まっていたりするので、
それを受け取ることもできたりします、
と言ったら…?
つまり、C保険は「保障か現金か」選べる保険だ、
ということになりますよね。
ただし、基本は一生涯の保障です。
いかがですか?
保険料の額や保障の額といった
パッと見の印象だけでは、
中身をよく見てみたとき、
実は、自分が思っていた保険と違っていた、
ということがあるかもしれませんよね。
ここまで仮に、30歳の男性が60歳まで30年間
毎月2万円の保険料を払う場合のお話しをさせていただきました。
トータルで払い込む保険料は720万円ですよね。
ところで、今までにみなさんが買ったものの中で、
一番高い買い物って何ですか?
720万円の買い物と言ったら
もしかしたら、今までで一番高い買い物か
それに匹敵するくらいの買い物になるんじゃないでしょうか?
日本車だったら、
新車でかなりいいクラスのものが買えますよね。
普通のご家庭で、
720万円より大きな買い物って言ったら
マイホームくらいじゃないでしょうか?
そうなんです。
実は、生命保険って、
マイホームに次ぐ
「人生で2番目に大きな買い物」
っていわれているんです。
だからこそ、内容を理解してきちんとした加入の仕方をしないと、
せっかく毎月何万円も何万円もお金を払っても、
もらえるはずのお金がもらえなかったり、
ものすごくムダが出たりして
大変なことになってしまうかもしれないんですね。
では、どういう考え方で加入すれば
生命保険でムダを省くことができるのか・・・?
これについては、また次回お話しさせてください。



