8月上旬から中旬のこの時期になると、原爆投下や終戦の日程に合わせて、
様々な戦争特集(主に第二次世界大戦特集)が組まれます。
戦争は本当に多くの悲劇を生みます。
絶対に繰り返してはいけないことだと思います。
ただし、目をつぶってはいけないのは、日本においては繰り返してはいませんが、
世界のあちこちでは、大戦規模でなくとも、多くの人の命、幸せ、人生を奪う、
悲惨な事態は今なお、この瞬間にも行われています。
少しでも悲劇を減らすために、少しでも平和に近付くために、
われわれは多くのことを知る必要があるのではないかと思います。
そして、それらに心をつき動かされて、あるいはそこまで行かなくても、
しっかりと心にとどめて、行動していく必要があるのではないでしょうか。
紋切り型の戦争情報だけでなく、様々な角度から現実を
見据えていくことが必要なのではないでしょうか。
この「きけ わだつみのこえ」は戦没学生たちの声をまとめたものです。
これ読むと彼らは盲目的に戦争に突き進んでいったのではなく、
しっかりと自分なりに戦争の愚かさや怖さ、悲劇性を捉えたうえで、
戦争に赴き無くなっていったのだと分かります。
その彼らの生を、言葉を、思いを文字を通して読んでいるだけで、
とても心が苦しくなります。
そこからかつて実在していた彼らに思いをはせると本当に苦しくなります。
そして改めて思うのです、悲劇を地球上からなくさなくてはならない、と。
心に深く残り多くを考えさせる言、重い、重い言葉達です。
じっくりと味わって、心に染み込ませたい、そういう本です。
岩波書店
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戦争はどちら側でも
時代を超えてきこえてくる同年代だった学生の声。
平和がいかに大事かが理屈ぬきでわかる。だが中国のウィグル族はいまでも悲惨な生活をしている
学徒兵達の英霊に黙祷 !
知の喪失 "Devote yourself to Science."岩波書店
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☆3±2 本当なら感激、でも
感動☆


一回見れば百回人の意見聞くより確かだ
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