真面目な話。 | 神田めぐ美のナンダカンダ日記 Powered by Ameba

真面目な話。

こんばんわ。


いつもいつも、応援してくれて



本当にありがとうございます。


さっきの面白くない話に続きまして、



今度は神田が日頃思い続けてきた


ことを書きたいとおもいます。


なので、絵文字もないし、


顔文字もないです。おもしろくないです。


さらに長いです。かなり。



でも、寝る前に時間がある人は


ちょっとでも読んで、


明日からちょっと気持ちが変わってくれたらうれしいな。



さて、


今日は忙しくて、ペタ返せなくて


ごめんなさい。


コメントも全員に返せないので、


なかなか返事も書けないです。


本当にもっと神田のブログを見てくれる人達に


感謝しなきゃと、いつも思います。



ホントに



ありがとう。



ブログのコメントは


神田の支えになっています。



ところで、皆さんは、最近


感謝してますか?


人を大切にしてますか?


神田が今頑張っていられるのは


辛い時に、支えられてるからです。



それは、家族、友達、ファンの皆様、


お仕事で出会った方々。


そして、神田の面倒を根気よく


見てくれるマネージャー。



考えただけでも数えきれない人が


いるだけで、


今神田はいます。



一人で生きていません。



楽しい時に、一緒に居られる


人はいます。




ちょい、敬語疲れた!!!



で、辛い時にこそ、人って


大事だって気付くよね。



本名は恵って一文字で書くんだ。



これはね、恵まれるだけじゃなくて、


人に恵める人になりなさいって


親がつけてくれたの。



自分よりも相手を想って行動する


って、すごい簡単だけど


つい、自分優先になっちゃうよね。



でも、少しの親切だったり、


少しの思いやりで相手をあったかく


することって出来るんだ。



神田はね、いつも誰かの相談乗ったり、


協力したり、そんなんで動き回ったり


することが多々あるんだ。



だけど、それって頼られてるってことで、


神田はすごくうれしいの。


だから、その人に出来る限りのことを


してあげたくなって、


勝手に動きまわっちゃうの。



でね、それで相手がびっくりしながらも


喜んでくれたり、神田に話して良かった


って、思ってくれたらうれしい。



みんなもそーやって救われたことってない?


神田はね、親に、友達に、そーやって


育てられたんだ。


ってか、チアリーディングをやって、



スポーツなのに、勝負の世界なのに、


演技して、


「感動したよ、ありがとう」


って、言ってもらえるスポーツなの。



こっちが笑顔でやるから、見てる人を


笑顔に出来るってゆーすげぇスポーツなんだ。



だからね、部活の仲間もホント家族のようなんだ。



自分が辛いとか、犠牲になるとか


関係ないのね。


仲間のためならどんなことだって


協力してくれるの。


親友だって、家族だって、


自分よりも神田をって・・・



泣けるくらい、なんだ。



だからね、神田もそーしてるの。



だけどね、裏切られちゃうこともあるよ。


実はいいように使われてたこともあるよ。



たくさん、、、


利用されてきたこともある。



そーすると、すげーーーー



落ち込むんだ。



それで辛い時期もあったよ。


情けなくて、泣いてた時期も

あったよ。


神田、ひとりで一生懸命やって


ばかみたい。


もう、お人好し


やめちゃおっかな。


自分が良ければそれでいっかな。



って、思ったよ。



けど、それって、自分が


すごいズルイ気がして。


情けない気がして。


だからね、


やっぱり、お人好しでいっかって思った。



だってね、


やっぱり、喜んでくれたり、


笑顔になってくれることが嬉しいんだ。



だから、えーっと、


みんなも人間関係とか


社会とか、いろーんな


悩みあると思うけど、そんなときこそ


人に優しく、友達、家族、仲間を


もう1度大切にしてみてくださいな。


自分が1度でも


救われたなって、助けられたな


って思った人に対しては


何かあったときに、あのとき世話になったから


って、いつも心に入れて、


感謝してみてくださいな。


そしたら、相手をすげー大事に


できて、


めっちゃいい人生になると思うんだ。




ということで、


長々と、読んでくれたひまじん様。


ありがとうございました。



いつか、伝えたいと思っていた


ことなので、ただ、書きたかったのです。


それでは、ゆっくり皆様寝て下さい。