色んな方々に育てていただきながらも、自分の力不足でうまく行かない日もたまにあります。

 

そんな日は

 

うまく行かなかった日こそ根が育つそう考えるようにしている

 

 

前回は、右も左も分からないももスピリチュアルを自分が感じ始めた話を書いたので

 

 

他にこんなことを気をつける様になった話を今回は書いてみようと思います。

 

 

 

 

言葉の使い方の話

 

 

一人称は【僕】

『疲れた』と言わない

 

やたらとポジティブな言葉を自分に投げかける変な人になる

 

人の成功を一緒に喜んだり褒めまくる

 

こんだけのことしかしていないのですが

 

よく聞きませんか?言葉には力があるって

 

それを元に

『これは知れば自分に有益になるんじゃないか?』と思いまして

 

じゃあ、どういったシステムなのか?調べたり考えた結果たどり着いたのは

 

願いは言葉になり、その願いは叶いやすくなるんじゃないか?です。

 

 

ただそこにはルールみたいなものが存在していると思います。

 

 

 

 

 

  独学:言葉の力の作用の仕方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、『あーーーー今日も疲れたー』と仕事が終わって呟いたとするじゃないですか?

 

そうしたら、願いを叶えてくれる何かに言葉の波長が合ってしまい

 

【この人間の願いは『疲れた』なんだな!明日もこの人間のために『疲れた』を叶えてやろう】と言葉が作用するんだと思ったんです。

 

 

なので、ついていない人はついていないことに執着してしまい、そのことを考えてしまい

ついていないことを想えば想うほどに、ついていないことに惹かれてしまうんだと

 

 

お金のない人は、『お金欲しいなぁ』と漠然と想う時に、自分が貧乏であることを嘆いてしまう

なので、お金のないマインドのループに入ってしまう

 

不本意なループが生まれてしまうと考えました。

(説明が下手でごめんなさい)

 

 

 

まとめ

なので、すごく簡単に説明してしまうと

 

自分の言葉をはじめに聞くのは自分の耳なので

 

良い言葉やプジティブな言葉を使うと、その言葉の効力が自分に作用するよ!

 

 

これを1ミリも疑わないで実行してみようと心がけたら

 

最初は照れというか小恥ずかしくも感じてしまいまいしたが、やり続けてみると

 

毎日の耳にする言葉が変わりました。

 

どうしてか?

 

理由はわからないのですが、呪文のように他人の悪口をずーっと言っている感じの人間が周りからいなくなったり

 

会話の着地点が【解決】ではなく【論破】になっている人の足を引っ張るタイプの人間の分母がかなり減りました。

 

 

それだけで精神衛生上かなりプラスです。

 

 

自分が変わると本当に世界は変わるもんですね。

 

 

みなさんも是非お試しください。