◆毎日の食事がニオイに差をつける
加齢臭の元となるノネナール対策には、
毎日の食事に注意することが基本です。
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ノネナールが苦手とするのは、
抗酸化作用のある食べ物。
たとえば、ビタミンCです。
これには強い抗酸化作用がありますから、
活性酸素を抑制してくれます。
ここでは、食事法について説明しておきましょう。
◆和食は、ニオイ撃退の強い味方
食事の基本は、和食に置きましょう。
主食は、できるだけ末精米の穀物や、
胚芽部分にビタミンEが含まれている雑穀などにします。
精米されていない玄米や胚芽米には、
胚芽に含まれるビタミンB群のほか、
亜鉛やマグネシウムなどのミネラルが含まれています。
もちろん、未精米なので、食物繊維も豊富でしょう。
副食には、近海でとれる魚介類や海草、
季節の野菜や豆類などを意識してとりましょう。
デザートには、四季折々のおいしい旬の果物をいただきましょう。
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とくに、みそや豆腐など、
和食に欠かせない大豆製品には、
抗酸化作用のある物質がたくさん含まれていますから
毎日必ずとりたいものです。
もともと大豆には、
イソフラボンや大豆サポニンといった
抗酸化作用のある成分が含まれているのですが、
みそや豆腐などは、発酵などの加工過程で、
それらの成分がより増強されるといわれています。
ただし、肉類はできるだけ避けてください。
脂肪酸の分泌を高め、
加齢臭増加の原因となる肉類の摂取は
控えめにするよう心がけましよう。
その他、朝食時の梅干しもおすすめです。
梅干しは口臭をはじめ、
すべての体臭を減少させます。
食後は緑茶で一服しましょう。
また、薬味を上手に使うことも大切です。
わさび、ショウガ、ごま、ねぎ、大根おろし、
ゆずなどの薬味を取り入れましょう。
食べたあとは、一時的に薬味の二オイが口に残りますが、
それぞれの食品が胃液の分泌を高め、
血液を浄化してくれるので、
結果的には二オイを抑えることにつながります。
このように、和食には活性酸素を減らす
食品や抗酸化作用の強い食品がたくさんあります。
緑茶のカテキンや、ごまのセサミノール、
納豆や豆腐のイソフラボンやサポニンなど、
身近なものにけっこう二オイ対策に有効な食品があるのです。
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