コマツは、現場作業の効率化できるデジタルサービス「スマートコントラクション(スマコン)」を新サービスとして始める。
4月以降に順次、日米欧で導入予定。土木施工の手順を趣味レーションで最適化したり、低価格、他社製の建設機械をデジタル化などが可能だという。
スマコンは、日本中心だったが、新たに米国、ドイツ、フランス、デンマークの5カ国で展開する。また、米ラスベガスで開催される世界最大級の建築見本市「CONEXPO」で概要が発表される。
コマツの売上高は数十億円しかないのが不思議です。今後2025年度に300億円に増やすと言っていますが、可能性としてはもっと上がるのではないでしょうか。
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