フィンランド発のWhim(ウィム)が世界初のアプリMaaS(モビリティ・アズ・サービス)「アプリ一つで”移動”を完結させる」2019年12月、千葉・柏の葉で実験的にサービスを始める。
市内のタクシー・バス・カーシェア・バイクシェアが目的地に応じて表示され、予約・支払いもアプリ上で可能になる。
日本ではすでに一般に広く知られたMaaS。アプリはオープンプラットフォームが理想。
今後、フィンランド同様にキャッシュレスになるとは思いますが、日本ではフィンランドと違い、様々な交通網を連携させないといけないので、アプリケーションから目的、手段などの個々によって様々な提案が必要でしょう。
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