天狼院書店(http://tenro-in.comを経営される三浦崇典(Takanori Miura)さんが「経営の視点は殺し屋と同じ」だと表現している。
 
売り物が「殺し」の場合、PR、人件費、営業ができない。これは独立起業時
と同じ状態である。と表現している。
 
 
 
また、記事内↑に紹介されている東京・吉祥寺にある
創業65年の老舗和菓子屋「小ざさ」の”幻の羊羹”は、
 
1日150本を売りなんと40年以上もの間、
常に行列ができている。
 
小ざさの強みはコンテンツ力という。
しかも幻の羊羹自体の売り上げは全体の1割ほどで、残りは最中9割。
 
入り口を広くしてリピートを増やす戦略で無駄がまったくないと感じた。
 
実際に朝の四時から並んだ方のブログがアップされていたので紹介します。
なんと、これ以上遅く並ばないと買えないそうです。すごい。。