筑波大学の落合陽一さんは12月22日、
メルカリ主催のトークセッションでメルカリで売られている服を
実際に着ているようなバーチャル体験ができる仕組みを考案したと話した。
 

具体的な取り組みとして、メルカリの持つ画像データを生かし、類似商品画像の提案、別角度からの商品表示、背景の自動特定と削除による検索性能向上などに取り組む予定だ。

 

また、コメントで2年後にはZOZOSUITはいらなくなるかもしれない……という話も飛び出した。
ZOZOSUITがリリースされた時は、ユニクロに対して追い越すことを公言されてましたが
メルカリがまた別の角度から対抗してきたと思います。