ようやくANAも、JALに続き機内無料化を発表。
シートモニター、USB充電ポート、パソコン電源の装着も進めている。
2018年の4月導入までは、ANAは40分利用で550円、フライト中使えるフルフライト利用で1050円の2種類の有料サービスがある。
機内ではスマホなどを使ったメールなどのやりとりを絶え間なくなくする人が多い中で、
JALはすでに無料化をしていたので、ANAの利用者離れがあったのではないでしょうか。
個人的には、日本を代表する航空会社2社が、
利用者にとって心地よい空の旅を提供してもらえることを期待してます。
https://trafficnews.jp/post/79292