こんにちわ。

今日は、自身がずっと通っていたパン屋さんについてです。

そのパン屋さんは3年になる。

この街にきた当日に偶然 見つけたちいさな看板 それはシンプルに”パン屋”と書かれていた。

はじめは なんや?と思ったが足がかってにその店に向かっていた。 細い路地を進み

少し怪しい雰囲気の建物の一階にあるお店。中の雰囲気はそれまでの雰囲気と180度 逆の

開放的なくつろげる場所。 俺は気に入り定休日以外毎日そこで入り浸った。

自分にとっては憩いの場所であり リセットできる空間。 最高な場所。


そんなお店が3年を節目にクローズする。 

以前から店主がボソっと 言ってた。 

楽しい。だから

生き甲斐。だから

幸せ。だから


だけでは。店の経営ってできない。でも憩いの場所がなくなるのは寂しい。

今を活きることは時代の流れを知ること。死ぬほどの苦労と少しの工夫。

なのかな。。 

パン屋さんでは本をよく読む。

いつもピンとくる書籍。

また、紹介していきます。