こんにちわ。
4日ほどブログをさぼってしまった。
5日やめてしまうと もうつづらなくなる。。。
おおげざかもしれませんが。。今までよくあるパターン
学習しよう。。。
だから今日は何があってもつづるときめていた。
ねぶそくだろうが
しんどかろうが
今頑張らずにいつ頑張る!といいきかせ。
さて、
少し前になりますが。
今、放映中の大河ドラマ’八重の桜’
1月6日の第一回をみて久々に感動と 忘れかけていた気持ちを 思い出させてくれた。
物語は1853年のペリーが浦賀に来航した時からの話だ。
第一回のタイトルにもなっている ”ならぬことはならぬ。”
登場人物の西田敏行さん演じる西郷頼母は
子供が犯した過ちを許さなかった。決して。
たとえ自身のよりも上の身分の人が許せといっても。
かたくなに ならぬものはならぬ。の一点張り。。
正直、心に響いた。
生きることに常に死ぬ覚悟で何事にも望んでいるからなんだ。
おんな 子供関係ない。
生半端なことをしたら死ぬ覚悟でおれよ。。。と。ドラマでは
自身の行動には責任を持て!!と言われた気がした。。。
そう思えたドラマでした。
歴史から学ぶことはおおい。 だから もっと 勉強したい。