「医者に殺されない47の心得」の著者
近藤誠先生を検索すると、反論の記事が
いっぱいありますね。
実際乳がんなどで、切ったり抗がん剤治療を
して何年も生きている人や、なにも治療を
しなくても何年も生きている人がいます。
もし自分や家族、親しい人ががんになったら
どうするのが一番良いのでしょうか?
2017、4、1デイリールーツファインダー
【これからの地球に生きていく条件】
「自分の直感に従って」「自分で決める」
から、掲載させて頂きます。
がんが自然に治る生き方という著書のある
ケリー・ターナーさんは、がんが劇的に寛解
ちついて記した医学論文を1000本以上分析
しました。
その中の100名に実際にインタビューし、
劇的な寛解において、重要な役割をしたと
推測される要素(身体、感情、内面的な事柄)
が75項目浮かび上がりました。
75項目のうち上位9項目は、ほぼすべての
インタビューに登場していることに気づき
ました。
語られる頻度のもっとも高かった9つの要素
については、ほぼ全員が「がん治療を目指し
て実行した」と言及していたのです。
◎がんを生き残った、ほぼ全員が実行した
9項目とは
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・直感に従う
・自分の魂と深く繋がる
・治療法は自分で決める
・「どうしても生きたい」理由をもつ
・ハーブとサプリメントの力を借りる
・抜本的に食事を変える
・周囲の人の支えを受け入れる
◎抑圧された感情を解き放つ
抑圧し続けた感情があるわけです。
何か外部の価値観に従って、自分を押し殺し
てきたわけです。
その自分の中にある、煮えたぎる感情に正面
から向き合うことです。
「問題がないフリ」をしても何も解決しません
からね。
それは、いつも自分の「マイナス感情」が教え
てくれます。
明るく楽しく喜びに満ちて生きている人は
病気にならないのです。
それは、「なぜなのか?」
その不安定な感情の源は、「何なのか?」
それは、「本来の自分」とは何の関係もない
ものです。
それに気づき、正面から向き合うことが
第一歩です。
◎より前向きに生きる
今まで、なぜ、「マイナス感情」をたぎらせて
きたのか。
そのマイナス感情の原因となっているもの、
人、出来事に「自分」が執着していたからです。
その、もの、人、出来事に「自分」が依存して
いたからです。
その依存と執着を手放し、「自分には別の
選択肢がある」と気づくことが「より前向き
に生きる」ことです。
「ゆるす」ことは、それに対する見方を
「ゆるめる」ことです。
「ガチガチの思い込み」を「ゆるめる」ことが
「ゆるす」ことです。
やり場のないマイナス感情は、「自分には
他に方法がない」と思い込んでいることから
生じます。
よりよい選択肢があることに気つけば、
ただそれを選べばいいだけです。
そしてどのような状況にも「必ず」よりよい
選択肢があります。
それに気づき、それを選ぶことが「より前向
きに生きる」ことです。
◎直感に従う、自分の魂につながる
その選択肢を選ぶ基準は何なのか?
直感ですよ。❗
自分が「いいと感じる」ことです。
「抑圧された感情」「執着」を手放した、
クリアな心で感じる直感。
それに素直に従ったのです。
生存者の共通点は、「自分の魂と深くつなが
ることです」
「〇〇ねばならない」と思っている「執着心」の
ある心では、「マイナス感情」のさざ波が立ち
誰の中にもある、自分自身の真のナビゲーター
「自分の魂」につながることができないのです。
「執着心」を手放すことによって、抑圧した
「マイナス感情」を解き放ち、穏やかで平安
に満ちた心に浮かび上がる「直感」それが
魂の声です。
それが「自分の魂と深くつながる」ことです。
◎治療法は自分で決める
そして、自分の「直感に従って」決めた治療法
を選ぶことを「自分で決めた」人が生き残った
のです。
「自分で決めた」人が生き残ったのです❗
「自分で決めた」人が生き残ったのです❗
「自分で決めた」人が生き残ったのです❗
・・・・・
・・・・・
・・・・・
百回位書きたい気持ちですが、以下省略❗
いいですか❗
「自分で決めた」人が生き残ったのです。
医者に勧められた治療法を選んだのではなく、
社会常識の治療法に従った人ではなく、
家族の勧めた治療法を選んだ人ではなく、
「自分の直感に従って」「自分で決めた」人が
生き残ったのです。
これはどのような治療法を選らぼうと、
関係ないのです。
生き残った人、「すべて」に共通する点なのです。
治療法は、問題ないのです。
「自分の直感に従って」「自分で決めた」人が
生き残るのです。
そしてこれはガンからの生還に限ったこと
ではないのです。
すべての病気に共通することです。
これからの地球に生きていく人は、すべて
「自分の直感に従って」「自分で決めた」人です。
どのような生き方を選ぶかは問題ではあり
ません。
「自分の直感に従って」「自分で決める」ことが
大切なのです。
自分に対しても、子供に対しても、
誰に対しても、今大切なのは、それ「だけ」
です。
このガンの生存者の共通点はそのことを
示しています。
以上です。
どうぞ、是非参考にされてください。🍀