スペイン旅行9/17サン・パウ病院 | 遠隔浄化と気づきのお手伝い

遠隔浄化と気づきのお手伝い

「みんなちがってみんないい」遠隔浄化と気づきにより、
人生を幸せに生きるお手伝いをさせて頂きます。ご縁に感謝。


サグラダファミリアの帰りにサン・パウ病院
に寄りました。

サン・パウ病院は世界遺産に登録されており、
リュイス・ドメネク・イ・ムンタネー設計による
モダニズム設計の至宝です。
1902年から1930年にかけて建設された
この作品は1916年から2009年まで
サンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院として
使われていました。(パンフレットから)

銀行家パウ・ジルの遺言に沿い、
モンタネール最大のプロジェクトとして
着工。
広大な敷地に48棟の建物が造られ
「芸術には人を癒す力がある」という
モンタネールの信念のもと、いたる所に
ステンドグラスやタイルなどの装飾が
あしらわれた。
モンタネールは完成を待たず1923年に
亡くなったが、その遺志は息子に引き継がれ
1930年に完成。(地球の歩き方から)


模型です。


いきなりすごく大きい作品があります。


壁の装飾がとっても綺麗です。

中庭では、みんなでダンスをしていました。




まるでテーマパークのようです。



モンタネールはガウディの先生でした。

敷地面積は14万5000㎡で、患者一人あたり
145㎡の空間を見積ったそうです。

とっても広いです。
サグラダファミリアの面積の数倍ありそう。



入館料は13ユーロでした。

とっても見ごたえが有りました。

新しい病院は、隣に出来ていて、
とても大きいく外観は普通の病院です。