最近ずっと頭にある言葉です。
「無から有」
無・・・見えない世界のこと、いろんな思いや考え方、霊的なことや遠隔浄化も見えない世界のことです。
病気になるのも「気に病む」といい、仕事で失敗したことをいつまでも悔やんでいると胃潰瘍になったりします。
いちいちいろんなことを気にし過ぎたりすると、アレルギーになったり、病気になったりします。
怒りをためると腰痛になったりします。
洋服や電化製品なども、初めは洋服が好きな人がいろんな思いを馳せながら思い描いていたものが実物になっています。
電化製品もこういうものがあると、家事が楽になるなと、思い描いていたものが、洗濯機になったり掃除機になったりしています。
カフェやレストランに行きます。
内装や店員さんの表情や出された食べ物なども経営者の思いが形に表れています。
いろんな人の思いからいろんな物が出来ていますね。
思いが行動になっていろんな結果が出ています。
行遠隔浄化は無から有の究極かもしれません。
いろんな病気や不調が神様に良くして戴くという思いで浄化すると、痛みが取れたりお店の売上も良くなったりします。
しかもメールや電話で浄化できるなんて、いちいち行かなくてもいいんです。
どれだけ離れていても大丈夫です。
あれ、遠隔浄化の伝授をして頂くことが最も「無から有」なことかもですね。
見えないですが、伝授をして頂きました。
保証書なんてありません。
しかし、浄化させて頂くと不思議ですが痛みが取れたり商売が繁盛したりします。
見えない世界のことに興味を持つようになっていろんな本を読んでいるうちに自然とたどり着いたようです。
店番しながらお客さんがこないとず~と本を読みあさっていました。
斎藤一人さんのまるかんの商品を扱うお店か近くにあって、そこのあいているスペースにいろんな本を置いて無料で貸してくれていました。
ほとんどが自己啓発や精神哲学みたいな本を置いていました。
もうめちゃめちゃ面白くて次から次へと置いている本をほとんど読み尽くしました。
今思えばその時が見えない世界に興味を持つきっかけでした。
「無から有」
とっても大事なことです。(*^-^*)