「感謝ですね。本当に。」
何かを発信した時に、反応があるととても嬉しく励みになる私です。
つい反応がないと「もう私、必要ないかしら・・?」と影を潜めてしまう癖に対して十分自覚がある一方で、
一旦、隠れてしまうと中々、外に出て行かない特性もあったりと自己観察しながら対応することが大切だと認識しています。
(星の影響などもあったりするので、自分ながらにとても興味深い。)
これは、今まで私が提供してきたコンテンツの中でも大切にお伝えし、訓練を重ねてきた、自分に対する礼儀というか扱いを大切にすることに繋がります。(細かくは、コンテンツにて)
私はSNSで「いいね!」中毒になるタイプとはまた違いますが、あまりに反応が薄いと発信を辞めてしまったり、その場から立ち去るようなタイプです。(いわば、かまってちゃんな部分がある程度はある。これは、誰しもがあるのですが、どのくらいの分量かによって感じが変わります。)
だからこそ、反応がなくとも、誰かに頼まれなくとも「やりたい!」が大切だと、気づくことができます。
「やる!やるんだ!」と決めて、それを自分自身と約束して行動する、途中休んだとしても長い目で、決してやめない。
私がこのスピリチュアルな仕事を辞める時は、死ぬ時だとずっと昔からわかっているんです。
(どうやら1週間以内で肉体を離れるらしい笑)
そしてスピリチュアルな仕事に付随して今生で、私が扱う質の高いエッセンシャルオイル、ミネラルの力、可能性をお伝えすることも、また同じです。
(私の過去世の一つに植物の研究者の時代があります。
その時の私も、研究に没頭する中で突然、植物の精霊の声を聞くことができるようになって、びっくりしたエピソードがあったりします。
当時、裕福な商家に生まれたけれど、お金儲けには興味がなく、家を飛び出して貧乏生活を送りながら研究に没頭しちゃうなんて一幕もあったりして笑→その後、当時の父が見かねて助けてくれました。)
意識的、エネルギー的など、大切なものや、大切なことは、挙げればキリがありません。
なので一つづつでも、しっかりとわかりやすく皆様にお届けできるように、動画コンテンツなども含め、講座、セミナーなどを新しく作りこれからご提供していくつもりです。(51歳のうちに必ず達成できるように努めます!)
以前からお声をいただいております、
リバイバル講座もまた、さらに今の時代にフィットしたカタチでリニューアルしてご案内させていただきますね^^お楽しみに!
このリバイバル講座を開催するキッカケのひとつがあります。
実は以前から「とあるエネルギーワークの創始者」の方が、過去の私のセミナー受講者のどなたかからか「又聞きした内容」をご自ご自身の高額なセミナーの中で、そのままお伝えなさっていると小耳に挟んでいたのです。
最初に聞いた時に、まあそれは「今、自分は伝えていないし、別に構わない」と考えていたんですが。。。
ところが、先日また同じ案件で、「その技を誤った扱い」をしてすでにトラブルが発生していると聞いてしまい、これはもう自分でもう一度お伝えするしかないと感じたんです。
(どうやら、禁忌があることを伝えていないご様子でした。かなり重要な部分ですので、欠損すると大変危険です。)
ご自分の得意分野ではないことを、浅い知識、また裏打ちがない状態で自己研究や実験などをせずデータなしに、安易にお伝えできるほど、目に見えない世界は簡単ではありません。取り扱いに注意が必要なことがたくさんあるのです。
(コツを押さえれば大丈夫ですが、常に見極める力が必要で、メンテナンスなどは慎重に行う必要があるものが、数多く存在します)
今回の件では、私がしっかりと皆さんに辞めず(定期的)にお伝えしていれば、このようなことにはならなかったのかもしれない・・と考えるきっかけにもなりました。
また約1年半前にもリバイバルを開催して欲しいというご希望があったにも関わらず、今になってしまった。
もちろんこのことを寝かして、考えたり調整する必要があったのだと認識しております(全ては必然で、自分で創り上げている)
「心新たにして、決めて行動に移す!」それを地道に一つ一つ慌てずに丁寧に、誠実にそして余裕を持って作って参ります。
いずれにしても、みなさまのお声が私の動向に反映されていくことが多々あるということ。
みんな見えないけれど繋がっていて、関わり合う中で大切な役を演じてあっているんです。
悪役や意地悪な役でさえも、大変重要な役柄。
だから全てに感謝して、
「ここから自分はどうしたいのか?何ができるのか?何を決めて、どう動くのか?」を確認しながら、一歩づつ歩みを進めていく。
それをやめずに続けていけば、到底登ることが困難であろう高い山さえも登頂できるのです。
千里の道も一歩から^^
いつもありがとうございます。
感謝を込めて
神田グレイスゆり子
追伸・
現在、個人セッションのお申し込みをオープンしております。
ご希望の方は、是非この機会をご活用ください。