大分に帰って来たのは私、写真人の競馬好き(=シンザンからのファン)・オヤジのお見舞いのために帰省したのである。
入院したのは大分大学医学部付属病院。

大分で”大学病院”といえば付属病院の事を指す。
入院したのは大分大学医学部付属病院。

大分で”大学病院”といえば付属病院の事を指す。
これが田舎の象徴!!
たとえば東京あたりで・・・
「うちの父が”大学病院”に入院しているんですよ・・・」
・・・と言ったとする。
東京在住のお相手は・・・
「”大学病院”!?・・・どこの病院!?・・・慶応、女子医大、北里、帝京、順天堂・・・」
と尋ねてくるに違いない。それくらい大学病院の数が多いのである。
「うちの父が”大学病院”に入院しているんですよ・・・」
・・・と言ったとする。
東京在住のお相手は・・・
「”大学病院”!?・・・どこの病院!?・・・慶応、女子医大、北里、帝京、順天堂・・・」
と尋ねてくるに違いない。それくらい大学病院の数が多いのである。
だがっ!
地方都市・・・大分県で”大学病院”といえば”大分大学医学部付属病院”以外の何モノでもないっ!
もちろん他にも大学付属病院はあるのだが・・・。
もちろん他にも大学付属病院はあるのだが・・・。
しかも地元大分の人間は”医大”という。
以前は”大分大学医科大学病院”だったのだが、大分大学の医学部として吸収された。
随分と前の話だが、いまだに97%の大分県民は”医大”と呼ぶ。
以前は”大分大学医科大学病院”だったのだが、大分大学の医学部として吸収された。
随分と前の話だが、いまだに97%の大分県民は”医大”と呼ぶ。
田舎の人間の頭は固いっ!
しかし、病院・・・。
病院の床は何とかならんものかっ!?
どこの病院も同じような床。

実にひんやりとして冷たい感じがする。いまどきこんな床の公共の建物といえば、古い図書館か役所ぐらいである・・・。最近の公共の建物はおしゃれで雰囲気も良い。
そんでもって表示があったりして・・・。

どこの病院も同じような床。

実にひんやりとして冷たい感じがする。いまどきこんな床の公共の建物といえば、古い図書館か役所ぐらいである・・・。最近の公共の建物はおしゃれで雰囲気も良い。
そんでもって表示があったりして・・・。

暗ぁ~~~~い雰囲気の総合病院の床・・・・。
これでは患者は暗ぁ~~~~い雰囲気になってしまう。
しゃれたホテルのようなデザインされた絨毯や、自然のぬくもりを感じる木の床にはならないもかっ!?
これでは患者は暗ぁ~~~~い雰囲気になってしまう。
しゃれたホテルのようなデザインされた絨毯や、自然のぬくもりを感じる木の床にはならないもかっ!?
健康な人間も何故かこの病院の雰囲気を目にするとどこか体がむずむずしてしまう・・・。
”某”東京の総合病院のように豪華ホテルのような病院もあるが、それはそれで中身の寂しい財布がむずむずしてくるのだが・・・(汗
でっ!
せっかくなので血圧を測る・・・もちろん無料・・・健康もタダが一番!!
40代のオッサンである、私、写真人。
我、血圧はこんなモンである。

全く問題なし!
40代のオッサンである、私、写真人。
我、血圧はこんなモンである。

全く問題なし!
心は馬券&ビンボ~でスレているが、体はまだスレていないようだ(ホッ!
・・・こんな私、写真人だからどこへ行っても若くてかわいいおねぇ~さんに目が行ってしまうのだけど・・・。
もちろん、病院内でもかわいいきれいなおねぇ~さん看護師(=最近は看護婦と呼ばないっ!)さんをキョロキョロしたりして・・・。
・・・こんなヘンタイな私、写真人・・・一度、精神科にお世話になったほうが良いかも知れぬ!?