大分帰省(ご近所) | そうべいのブログ

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ご近所のお話である。

(・・・写真を掲載しようか迷ったがやめた・・・。)

「村山さんはまだ生きちょんのかぇ~(=大分弁!?」
と私、写真人、オフクロに尋ねてみる。
「アンタッ、何言いよんのかぇ~。生きちょんで(=大分弁!」

村山さんとは”あの”村山さんである。

第81代 内閣総理大臣 村山 富市

のことだ。実家のすぐ近所に住んでいる。まぁ~どうでも良いことだけど・・・。
何故、そんな事を尋ねたのかというと、以前は警官の”詰め所”が自宅の玄関前にあったからだ。
それが、現在はない。
・・・村山さん、85歳・・・お元気だという。


たわいもないお話。


帰省するのは退屈である。・・・”今さら実家に帰ったところで”・・・という感じ。
まぁ~我が子達が主人公の夏休みである。

で、大恐竜展である。
イメージ 1


写真は恐竜展が行われている大分芸術会館(~8月17日)。
もちろん、かわいいおねぇ~さんも・・・って、これはどう見ても子供だ!
たぶん、中学1年生・・・もしくは小学6年生・・・まぁ~良い、かわいければ年齢、性別関係なしっ!

何をやっているのかっ!・・・私、写真人・・・お父さん!!

子供達にとっては今回、帰省のメインイベントである。
入場料、図鑑、恐竜の骨・・・等・・・何やかやで8000円程かかってしまった・・・。

恐竜展は高いのである!

まぁ~本物の恐竜の骨を見て大満足の子供達・・・。

相変わらずド平日の恐竜展・・・かわいいおねぇ~さんなんているはずもない・・・。

とっ言って・・・

きれいなママさんもいるはずもない・・・。

私、写真人、何をしに恐竜展に行っているのだろうか・・・。