
写真は開幕週の東京の馬場。4月26日に撮影している。
芝の具合はどうだろうか・・・。
ヴィクトリアマイル当日の写真があれば簡単に比較が出来るのであるが・・・。
お天気が悪かったのでほとんど撮影していない・・・。
第二回東京の芝はほとんどほったらかし。細かい整備は行われているが芝自体は伸ばし放題である。
ヴィクトリアマイル当日の馬場は馬が走るたびに”シャカシャカシャカ”・・・という、
爪が芝を切る音がしていた。それくらい芝が伸びていた。
頭の毛が薄くなり始めた、私、写真人・・・東京コースの芝がうらやましい・・・(涙。
ヴィクトリアマイル当日の馬場は馬が走るたびに”シャカシャカシャカ”・・・という、
爪が芝を切る音がしていた。それくらい芝が伸びていた。
頭の毛が薄くなり始めた、私、写真人・・・東京コースの芝がうらやましい・・・(涙。
開幕週の東京、Aコース、”チンタラペース”で意外と時計は出ない。初日の雨も影響しているようだ。
良馬場発表とはいえ、かなりやわらかい馬場だった。全体的に時計のかかった一日であった。
そんな馬場で行われたフローラS。一番人気の武ちゃんは場馬を気にしてか、大外を回って撃沈!
直線、余裕があった馬は2頭だけ。ディアジーナとワイドサファイア。
ハシッテホシーノは上位2頭より早めに追って3着、完全に力負け!
勝ったディアジーナねぇ~・・・・。この日はディアジーナにピッタリの馬場だったと見る私、写真人。
フラワーCで弱いヴィーヴァヴォドカを捕まえられなかった"前科もの”である。
良馬場発表とはいえ、かなりやわらかい馬場だった。全体的に時計のかかった一日であった。
そんな馬場で行われたフローラS。一番人気の武ちゃんは場馬を気にしてか、大外を回って撃沈!
直線、余裕があった馬は2頭だけ。ディアジーナとワイドサファイア。
ハシッテホシーノは上位2頭より早めに追って3着、完全に力負け!
勝ったディアジーナねぇ~・・・・。この日はディアジーナにピッタリの馬場だったと見る私、写真人。
フラワーCで弱いヴィーヴァヴォドカを捕まえられなかった"前科もの”である。

写真はクイーンCの行われた2月21日の週の馬場である。
狭いCコースということもあり、直線、内が痛んでいるのがよくお分かりであろう。
クイーンC、フローラS東京の重賞を2つ勝っているが時計のかかる馬場でのもの。
パンパンの良馬場になったら先行してジリジリ下がっていく(=後続馬が伸びる)タイプではなかろうか!?・・・・多分、10着前後かなぁ~・・・。
むしろ、2着の岩田のワイドサファイアまだ可能性はありそうだ。
去年暮れの500万下・へっぽこレース、福永で見事負け・・・負けてはならないのに・・・。
そのせいでオークス一本に・・・。もちろん、岩田に乗り代わり。
フローラS、東京の長い直線を我慢して駆け上がった。余裕があった。
松岡クンのハシッテホシーノがガッチンガッチンしぶといので最後はさすがに追っていたが・・・。
時計は気にしなくて良いとは言うもの、ちょっと遅すぎるような・・・。
フローラSの勝ち馬が連対を果たした年は良馬場で34秒前後の時計で勝っている。
馬場差で単なる比較は危険ではあるが、最近5年では上がり35.8(=”一応”良馬場発表)というのは
かなり遅い・・・。稍重だったと考えればゆるせるかっ!?
フローラSの勝ち馬が連対を果たした年は良馬場で34秒前後の時計で勝っている。
馬場差で単なる比較は危険ではあるが、最近5年では上がり35.8(=”一応”良馬場発表)というのは
かなり遅い・・・。稍重だったと考えればゆるせるかっ!?