オリンパスのアートフィルターについて | そうべいのブログ

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去年、キャノンからオリンパスに機材変更する際に、
サポートの方からオリンパスの機材について力説された事がある。
「レンズは”逆行強し君”ですよ(=なぜ君付けなのか不明!?」
「軽く水でジャブジャブ洗っても壊れませんよ(=E-3のみ)」

そして、発売前のE-30を見せてもらい、
「”アートフィルター”というのが搭載されてまして、モノクロ調やカラーネガ調等、
様々な表現ができるのですよ・・・。これはお仕事でも使えますよ!!」

「PhotoshopやLightroomでRaw現像するのと何が違うのですか?!」
と、私、写真人。

「・・・・・・・・そうですよね、Raw撮影がメインなんですよね・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・この、9-18という広角ズームはぜひともお勧めですよ。
ほれっ、見てくださいよ(カットモデルを持ってきて)。すごいでしょ!
レンズの外周から胴鏡の内側まで内面反射をなくすため、黒くコーティングしてるんですよ。
こんなレンズ、他社ではないですよ。他社の方もびっくりされてましたからねぇ~・・・。
逆行には世界一強いレンズと自負してます。」

「・・・あのぉ~アートフィルターのお話は・・・。」
と私、写真人。

結局その後、あれこれレンズを買うように勧められたのであるが・・・。
心配しなくても、レンズもボディも買いますです・・・”プロ価格”でお願いしますけど・・・。

アートフィルター

使わない機能のような気がする・・・。
それより、気になるのがマルチアスペクト(画各サイズ変更6x6や16x9等々)。
そちらのほうが気になる。

せっかくのデジタルなのだから、銀塩では味わえないテーストが欲しい。
その点では、オリンパスは評価している。

しかし、石橋脩チャンはかっこいいなぁ~・・・ダラ~~~~ッ(=よだれ・・・危ない・・・)。