「ユビキタスの1着はない！」
（＝564キロの大型馬。使ってよくなるタイプ）と競馬場で豪語しながら、３連単の馬券がない！
見事、ユビキタスは3着だったのだけど1着のキクノサリーレがない。
くそ～～～っ、後藤め！！
まぁ～配当も2万円ちょっとだから許してやろう！
最近のファンの傾向として、ユビキタスのような成績のキレイな馬は
実力ほどに人気するので、競馬オヤジの私、写真人としてはおいしいレースとなる。
前走、三浦騎乗のバンブーエールに負けている馬が1.8倍の単勝の馬になるはずがない！
いいとこ、3倍台だ！
そのバンブーエールにしても、弱メンのＪＢＣスプリンを勝っただけの馬・・・。
それにしても、後藤を取るか、内田を取るかで内田（＝4着）を取ってしまった
私、写真人のほうが、ユビキタス、バンブーエールより弱い（＝馬券が）のである。
明日のアルゼンチン共和国杯は２・４・８・１４・１６で勝負してやる！
少なくともアルナスラインの1着はないだろう（＝こやつも弱い馬の一頭！）。