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あこがれの国の・・・

こんにちは。DTPのTです。


先日TBS系「世界ふしぎ発見!」でイギリスをテーマにしてました。


イギリス大好きラブラブな私は、当然チェックを入れていたのですが、

物忘れのひどい、今日この頃、当日になって忘れていました。

幸い自宅にいたし、10分ほどの遅れで見ることができました。


う~ん、まだまだ、行ったことないなあって場所ばかりで、イギリスに行きたい病が再発しつつあります。

Nさんに「1か月のお休みください音譜」っておねだりしようかなあ( ̄▽+ ̄*)


さて、そんな長期のお休みは取れるわけでもなく、

とりあえず、イメージトレーニングと言いますか、

過去に行ったときにとった写真や、現地パンフなどをみって、

妄想の中で旅行に行った気分に浸ってます。


そこで、気づいたことがあります。


観光大国であるイギリスは、ロンドンのいたるところに、

各バス会社の観光バスのパンフ、リーフ、

各観光名所のパンフがあるのですが、

私が日本に持ち帰ったもののサイズが全部同じでした。

100×210のA4三つ折りサイズ。

このサイズは、みんなで話し合って決まった規格サイズなのでしょうかね?


そういえば、初めて行ったとき、

初!海外旅行でありながら、(社員旅行除く)

初!一人旅、かつ

なんちゃってバックパッカーなんて冒険をしました。


そう、前日まで遅くまで残業だったので、旅行の準備もそこそこに、行った記憶があります。


しかも、英語もままならぬのに、日本人のあまり行かない田舎に行き、思いっきりホームシックになりました。


で、予定変更で、ロンドンで一週間過ごすことにしました。


そこで活用したのが、ロンドンのいたるところにある観光用のインフォメーション。

そこに行けば、たいていの観光地へのリーフやパンフがありました。


壁にラックみたいなのがあって、そこにチラシやリーフが取りやすいように入れてありました。

多分そこに入る大きさが100×210なんでしょう。

「目立つように、少し大きく」なんてものはなく、全部同じ大きさです。


また、さすが観光大国なんですが、

日本語のリーフも、パンフもありました。

それだけ日本人観光客が多いのでしょうけど、

私みたいに、英語もろくにできないのに行く人も多いのかもしれません。

(地下鉄の切符売り場も日本語OKなんですよね)



印刷の鉄人 スタッフ ブログ-UK01 日本語のある、リーフ



印刷の鉄人 スタッフ ブログ-UK02 英語版と日本語版





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