モデル事務所への納品 ・・・のお話し

日焼けの痛みが、かゆみへと変わりつつある今日この頃

o(；△；)o

外は地獄の暑さで、今日の夜の寝苦しさを想像すると”ゾッ”とします。

(￣Д￣；；

今朝ほどの地震にも気づかない自分は、災害時 真っ先に・・・・・・でしょう。

~~(*/>_<)o

さて、今日は・・・・・

これは

かなり むか～しの話しです。

モデル事務所さんが、業界の方へお配りするための

”専属モデルカタログ”っていう印刷のお仕事を、とある代理店さんからいただいたときのお話しです。

代理店Sさん

「納品のときに立会いするから長江君も来てね！」

長江

「ああ～　わかりました。伺います。」

（モデル事務所かぁ～　やっぱモデルさんとかいるんだよなぁ～）

（背とか高そうだなぁ～）

（どんな話ししてんだろ～？）

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　　　　　　　　納品当日

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モデル事務所の入っているビルの前でSさんと待ち合わせ・・・・

そして荷物を積んだトラックがやってきた。

Sさんとも合流し、

カタログをトラックから台車に移し変え、

いざ、事務所へ！！（ビルの中の１フロアでした）

（へぇ～　ココが事務所かぁ～）

そのとき、モデル事務所の社長さんが登場・・・・・

（女性で、昔モデルをやっていたような風貌）

（さぁて、事務所の中へ持っていくかぁ～！）

そのとき社長さんが一言、

社長さん

「あっ それっ　廊下に積んどいて！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(゜∇゜ ;)エッ!?

（ろ・廊下、、、でいいんですか？）

（事務所の中までお運びいたしますけどっ。。。。。。）

社長さんは、そう言い残して事務所の中へ、、、、、

ドアを開けたときに、中から少し話し声が聞こえました。。。。。。

そして、Sさんと２人で

汗だくになりながら荷物を運び、

Sさん

「あ～　長江君、おつかれっ！」

「ありがと！じゃぁ また！」 (^ー^)ノ~~

長江

「あぁ、、、　お・お疲れ様でしたぁぁ、、、」

彡(-_-;)彡

<今日の一句>

　　持つんじゃない、淡い期待とミーハー心