テクニカルガイド2
カラーモード
データは、CMYKモードで作成してください。
カラーモードが設定できるアプリケーションは必ずCMYKモードで作成して下さい。
それ以外のアプリケーションは、必ずCMYKでオブジェクトを作成して下さい。
RGBのオブジェクトは自動的にCMYKに変換します。この場合の色調の変化はご了承願います。
こんにちは、DTP課のTです。
今回から数回に分けてカラーモードの事を説明します。
データは、CMYKで、というのは、とても単純な理由です。
印刷機がCMYKだからです。
RGBとCMYKでは表現できる色範囲が随分違います。
RGBのが色範囲が広いのです。
当然RGB→CMYKにしたとき、CMYKでは表現でいない色があります。
そうした色は、無理矢理CMYKに変換します。
無理矢理変換した色は、くすんだり、微妙に違う色に見えます。
こうした理由から、出来るだけCMYKでの入稿をお願いしております。
ただ、そうはいっても、CMYK変換は出来ない、とか、RGBのが都合が良いとか、
やむ終えない状況の場合、遠慮なくサポートセンターまで、お問い合わせください。最善の方法を探しましょう。
印刷の鉄人←クリックしてね
さて、文章だけもつまらないので、Tはへたくそではありますが、写真を撮るのが好きで、あちこち旅行した際の画像をアップしたいと思います。
今回は、10数年前にいったイギリスの看板特集です。
もう、既に、どの場所かはわかりません。すべての看板はパブかホテルか、確かそのようなのもだったと思います。コッツウォルツは、街全体が観光地っぽいので、ぱしゃぱしゃ取りやすかったのですが、さすがにロンドンは、恥ずかしかったですねえ。
最後に、これ。いかにもイギリス!って感じがしませんか?
データは、CMYKモードで作成してください。
カラーモードが設定できるアプリケーションは必ずCMYKモードで作成して下さい。
それ以外のアプリケーションは、必ずCMYKでオブジェクトを作成して下さい。
RGBのオブジェクトは自動的にCMYKに変換します。この場合の色調の変化はご了承願います。
こんにちは、DTP課のTです。
今回から数回に分けてカラーモードの事を説明します。
データは、CMYKで、というのは、とても単純な理由です。
印刷機がCMYKだからです。
RGBとCMYKでは表現できる色範囲が随分違います。
RGBのが色範囲が広いのです。
当然RGB→CMYKにしたとき、CMYKでは表現でいない色があります。
そうした色は、無理矢理CMYKに変換します。
無理矢理変換した色は、くすんだり、微妙に違う色に見えます。
こうした理由から、出来るだけCMYKでの入稿をお願いしております。
ただ、そうはいっても、CMYK変換は出来ない、とか、RGBのが都合が良いとか、
やむ終えない状況の場合、遠慮なくサポートセンターまで、お問い合わせください。最善の方法を探しましょう。
印刷の鉄人←クリックしてね
さて、文章だけもつまらないので、Tはへたくそではありますが、写真を撮るのが好きで、あちこち旅行した際の画像をアップしたいと思います。
今回は、10数年前にいったイギリスの看板特集です。
もう、既に、どの場所かはわかりません。すべての看板はパブかホテルか、確かそのようなのもだったと思います。コッツウォルツは、街全体が観光地っぽいので、ぱしゃぱしゃ取りやすかったのですが、さすがにロンドンは、恥ずかしかったですねえ。
最後に、これ。いかにもイギリス!って感じがしませんか?