3月9日新宿の新宿ピカデリーにて、18時05分の回。



すごく良かった。



根底にあるのは奴隷制度の否定。



アメリカ人であるタランティーノ監督がアメリカでこの映画を、



作った意義は大きいと思う。



しかし、映像は相変わらず過激で血しぶき飛びまくり。



やってくれますタランティーノ監督。



でも、ちょっと太りすぎじゃないですか?最近・・・



☆☆☆☆

3月2日新宿の新宿ピカデリーにて18時35分の回。



よくできた作品でした。



とにかく冒頭の飛行機事故に至るまでが、



スリリングで掴みはOKといった感じ。



おすすめします。



ただ、あまりにも親切で考えさせる要素がないので・・・



☆☆☆☆

2月24日新宿の新宿バルト9にて。



14時の回。



アルゴに引き続きこれも素晴らしく良かった。



この監督のハート ロッカーもリアリティのある描写で、



興奮しましたが、今回の作品も大興奮ものです。



ラスト主役の表情が何を意味するのか・・・



☆☆☆☆☆