3月9日新宿の新宿ピカデリーにて、18時05分の回。



すごく良かった。



根底にあるのは奴隷制度の否定。



アメリカ人であるタランティーノ監督がアメリカでこの映画を、



作った意義は大きいと思う。



しかし、映像は相変わらず過激で血しぶき飛びまくり。



やってくれますタランティーノ監督。



でも、ちょっと太りすぎじゃないですか?最近・・・



☆☆☆☆