初日に新宿ピカデリーで。
前作のマット デイモン主演、楽しみにしてました。
内容が来世=死後の世界の話
オカルトっぽいと映画評でレヴューされてるのも知ってましたが・・
イーストウッドの言いたかったことは
真実の認識の重要性
ではないでしょうか。
この映画には何の予備知識もなく接しましたが
以前、
立花隆氏の「臨死体験」
キューブラー・ロス氏の「死ぬ瞬間」
読んでいたので全くオカルト映画と感じずに観ました。