歯の再生(6) イギリスの研究機関、ストレンジウェイ研究所では、早くも1960 年代からマウスを使って歯を作り出す技術の可能性が探求され ています。 その研究の積み重ねとして、歯のもとになる歯胚を、培養皿の上 で育てても正常に発達してエナメル質や象牙質をつくり出す…… ということが確認されたのだそうです。 ただし、問題はそこからです。 《新御茶ノ水駅から徒歩3分……神田錦町歯科》 → → きょうは第60号の配信です。