昨日の話と一部重複するが、動機づけができたらプラークコントロールの方法を説明する。


プラークを染め出して鏡で確認してもらい、ブラシ、タフトブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ、それぞれをそれぞれの部位に使えるようになるまで指導する。


これは主に衛生士の業務である。



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