僕は28歳で心は完結された、、、

なのでこれからは多くの人に与える側の人間になる。

そうなると、この世界観は今の内にしかもう伝えられなくなってしまうので今伝えます。

2020/4/26 19:00


自世界 世界(社会)平和 天からの気づき


2019/7/28/18:00


これは自分が生まれてから今までで感じた世界観を読み解いていくもの

自分の世界


なぜ人間がいるのかそれは誰もわからないし生んでくれた地球すらわかっていない、生まれたからには必要とされているには違いない。

今この世界があるのは地球、人間、太陽(惑星)があっての絶妙なバランスがあっての世界で、生み出せる力はそれぞれ違う。

地球には計算上成し遂げられない物を生む力があり。

人間には地球にある物に対して計算上、生み出す力があり、それは想像の中または言葉として形にならないものも生み出す力がある、想像力、考え。

太陽に関しては地球、人間共に必要なエネルギーを生み出す力があり1つでもかけてしまえばどうなるか想像もつかない。


今生きていく上で大事なことは今の現状維持、今の環境と向き合い自分なりの環境づくり。物の満ち溢れる世の中で僕はこれ以上の幸せはないだろうと思うし環境維持、人間的に心を良くして行くこと、人間は考える能力があるから時に満足することも大事な時期が来たと僕は思う。人間らしい笑ったり泣いたり怒ったり悩んだりそうする事が出来るのは唯一現在の人間だけだから、今を良くすることも悪くすることもできる世界を操れる力があるのは人間のみ。

地球も太陽も生まれたからには失いたくないのは当たり前でそのバランスを見抜いて考えていけるのは人間の特権、生まれた意味は誰も計算では弾き出せない複雑な世界なのでそれを無理に知ろうとしなくてもいいと僕は思う。


天国地国(テンゴクジコク)夢現実

神様について


神様がいるとしたらこの社会はもう幸せに満ち溢れてるだろうし物事、日が差して影が現れるように必然的にどんな物にも裏表が存在してしまう。表裏一体。


それを見極めるための言葉もあり、良、悪、相対的な物に対しての言葉もたくさん存在する。

それを自分なりに良い方に解釈し、住まわせてもらってる地球に感謝し、環境維持もしくは回復するためにどうすれば良いか考えて行くのが人間本来の仕事ではないかと思う。


天国地獄があるならそれは現在、存在する物だと私は思う、そもそも、人間考えられる力があり多感な生き物だから、喜び、痛み、苦しみがあってそこに深みのある面白さが生まれる。

人間欲深くワガママなのだから地球に存在する限りそれは逃れられない。

それが地獄ではなく、地国ではないかと思う。

死を決意するまでにどれだけの地獄を味わうか想像もつかない人はたくさんいるし、人間死んでしまえばそれは天国、寝ている時に感じる夢のようでその時のことなんて一瞬で忘れ去られてしまう、死んでしまえば人生そんなもので無に等しい、幸せを感じれたらそれは一瞬天国で、苦しいとき悩んでるとき、それは地獄ではないかと、、地国で苦しみ楽しみ、苦労して考えて生きてきた人こそ、そこに深みが増し、夢の幅が広がりより多くの夢を見れる、それが人間生きて行きたいと思う気持ちにつながるのではないかと僕は思う。


人間を天が操れないよう、意思、考え、個々の世界を持ち共に動けるからこそ人間は素晴らしい、その時点で十分幸せなことだと思う、人を殺したとしても自分のようになってほしくないという気持ちからの動きもたくさんあるし、人間都合よく考え、忘れられる生き物だから、誰が悪いじゃなく、そうなってしまう社会は誰しもが悪い。だからニュース、インターネットなど他人事だと思わず聞いてほしい。