｢ 安倍晋三の限界 ｣

産経新聞 ソウル支局長への 強引な裁判沙汰にみられるような、


パッ クネ 大統領への 批判報道に対する 過剰反応は、


お嬢様 (元 お嬢様と 言うべきだが) 大統領が、


批判に対する 堪え性不足のあまり、 批判を許容できない 性格なのを、 大統領府や ゴマスリ側近達が、 点数稼ぎよろしく "下らない画策を 弄する"せいなのは 衆知の通りだが… 。



ところが 韓国のバカ話しだと、 笑っていられない兆候が 我が 日本国でも 露見し出した… 。



お坊ちゃん度では、 お嬢様 大統領に ひとつも"ヒケをとらない" 安倍晋三 首相 。


解散をうった後の、 テレビの街頭インタビューの 批判が 我慢できない！ ＦＢの 批判書き込みは もっと辛抱出来ない!!


で 耳元で 障りのいいことばかり 囁く 自民党の側近達に、


とうとう ＮＨＫや在京民放テレビ五局に対し、


選挙報道の公正中立要求文書を 送り付けたそうだが… 。



なんだか なぁー

｢ 二日分の 総括 ｣

昨夜は、


小さい家泊まり だったので、


二日分の総括を… 。


すぐ "やり過ぎ"に陥る 筋トレ等の、


軌道修正は 出来た 。


義父の遺言、


｢ 志しと 品格を忘れず!! ｣


所属公社法人の委員会、


好き嫌いのシビアな 性格は 一向に改善されず、


内心 バカにしている後輩理事の、

無遠慮な批判に "内心でブチキレ"て、


同じ 品格の無い言動に 陥ってしまった 。


実に 残念至極!!


大いに 心から 反省すべし 。

｢ サイコパス ｣

一般人 百人にひとりの割合で、


｢ サイコパス ｣の性格的素養保持者が 居るらしい

いつの間にか 再婚して 三十年の "我が配偶者である 家人"、


｢ サイコパス ｣の 代表的素養である ｢ 個人的な要求性が 高く、それに関する 不安要素を 持ち合わせ無い 性格 ｣の 持ち主で ある 。


我が家の リビングに鎮座まします "東ヨーロッパ製 ペトロフのピアノ"、


再婚当時 ヤマハ等の国産ピアノでは ダメかとの 当方の問いに、


終始一貫
頑として 譲らず、


やれ 指のタッチが違うの 音がまったく違うだの…散々能書きを並べ、


ところが 購入以来、


我が家に ピアノの音が溢れたことは ただの一度も 無い 。



やれ！ 楽譜が無いだの "私は 声楽が本職"だのと、


やまほど 御託は並べるものの、


とうとう 三十年間 一度たりともまともに ピアノを奏でることなく、


堂々たる 開き直りを 決め込んで いらっしゃる～ 。


外にも 運転免許然り クルマ然り 野良猫の飼育然り、


自らの欲望の要求には、


不退転の強い意志と 恐るべき執念で、


かかって いらっしゃる… 。


お互いに 条件を付け合わせての ｢ 契約 結婚 ｣なので、


半径２㍍以内に 近ずくことも無いし、


自宅に居る時の 朝食だけを食べながら、


リビングの壁に貼った 大型のカレンダーに書き込んだ "お互いのスケジュール"を 確認するだけだし、


当方のプライバシーに関しては 無関心で、


こちらの ｢ サイコパス ｣的 素養については、大いに助かっていますが… 。


一歩 間違えると"怖い性格"だと 常々思って いますが…、



あなたの 周りには、


｢ サイコパス ｣的 性格素養保持者だと 疑いたくなる存在は、



居ませんか