短い首相時代、"漢字の読めない首相"のレッテルをベタベタ貼られた麻生太郎君!


インチキ留学で"うろ覚えの英語"は、得意満面でやたら使いたがる。


日本風発音の上に"ジャングリッシュとネイティブイングリッシュの違い"が、よく分からない。


外遊に出かける度に、お付きの外務省職員は"ヒヤヒヤ 真っ青"に、させられる。



「なぁー!オメェこの間"韓ドラを見てたらヨォ、セメントの事を"あいつら!シメントゥ"って、言いやがんだょ。

言うに事欠いて、オラァ"麻生セメントの社長だぜ!"。

なぁー!トンでもはっぷんな話しだろ!?」


セメントが、"オランダヘボン式ローマ字読みのジャングリッシュ"だと正せない外務省職員は、当然のことながら"直立不動のまま立ち往生"しました~。