16歳で正式に韓国国民登録をして韓国人になった得意げ


韓国人になったからには、韓国語"ハングル"を習い 一応日本語と同じように喋り 聞くことができる得意げ


七歳まで使っていたはずの"マレー語 中国語 英語"に関しては、年々歳歳怪しくなるショック!

JRAの競走馬で、[アルムダプタ(綺麗 美しい)号]と名付けられた馬馬が競馬場を走っているニコニコ



レースアナウンサーは、1語ずつ日本語として[アルムダプタ]と発音するが、実際はあるの次の"む"は口をつむるだけで"む"は発音しないショック!

アルンのンを口をつむるだけであるニコニコ

同様に、ダプタの"ぷ"も発音しないで口をつむるだけなので、だったの"っ"を口をつむるだけであるしょぼん


書くと訳の解らん話だが、要するに最初名前を聞いた時には、アルムダプタがあるんだった(くどいですが、んとっは口をつむります)のことを言っているとは全く分からなかった得意げ


こういう発音は、英語にもフランス語にもありますニコニコ

日本語を母国語として話している日本人が、MとN RとLの発音とヒアリングに苦労する原因のひとつだと思いますショック!