七歳の時、初めて踏んだ日本の土だったのが"ノスタルジアな心情"を呼ぶせいか、神戸が好き得意げ


二十代はダム工事の現場監督、飯場住まいの究極の"職住接近"、暦に関係なく2ヶ月びっちり山籠りをして10日の休暇ビルFREE


震災前の神戸、オリエンタルホテルに投宿して まずは三ノ宮アーケード街へ繰り出すニコニコ


山籠りの飯場生活、金お金の使う所が無いので、賭け麻雀で負けなければ 現場所長が現場経費からくれる"こずかい"と合わせて金お金は持っているニコニコ


神戸シャツで、カッターシャツをオーダーし、神戸牛のステーキや当時はこの辺りだけの名物だった"串あげ"得意げ


寿司や明石焼きも、絶品だった得意げ


養家の束縛からも少し解放され、まさに絶頂期だったニコニコ


今はまた禁煙しているが、二十歳の誕生日から"格好をつけて"吸い始めた煙草タバコニコニコDASH!


煙が喉から肺に吸い込めるようになるまで半年、やっと格好をつけられる煙草喫みを気取ってみても、これはという銘柄が見つからずウズウズしていたが、三ノ宮アーケード街の"洋モク屋"で出会ったグリーンのパッケージのラークのロングサイズニコニコ

この頃は、専売公社(今は日本タバコか)とまだ製造提携前で、名古屋市では オリエンタル中村(今は、三越栄本店)の洋モク売り場には、赤いパッケージのラークロングサイズしか売っていなかったニコニコ



三ノ宮アーケード街では、今では渋いバイプレイヤーとしてテレビテレビ映画映画で大活躍の[岸部一徳]とよくスレ違った、最近スレ違った彼よりその頃の彼は遥かに"背が高かったが、最近やたら背が高いコギャル達と同じカラクリの"あげ底ブーツ"を履いていたんだょねぇショック!