最近の新聞配達は、大学生や主婦のアルバイトになり、1ヶ月何万円のアルバイト代が手に入るらしいニコニコ



名古屋地方の新聞専売店、特に"中日新聞の専売店"は、実に立派である得意げ


別に、新聞配達の手数料が天文学的に上がった訳ではないニコニコ


すべては、チラシ広告の"折り込みと配達料金"の為せる業である得意げ


昭和二十年代は、新聞配達は貧しい子供たちの"仕事"だったショック!


ただし、配達責任を持たせる関係上、小学校三年生以上でないと雇ってくれない上に、チラシ広告の無い時代は1ヶ月450円しか貰えなかったしょぼん

新聞配達をしたかった訳は、養父母に"お小遣い"を頂戴とは言えず、自分で小遣いを稼いで、なんとか「紙芝居」を正面から見たかったからであるニコニコ


ちょっと前のテレビテレビで、高視聴率連発の萩本欽一の人気番組[アーッビックリマーク勘違いショック!]、養家で習慣のなかった「雛祭り」の歌は、五人囃子の"めでたい子"と勘違い、横から盗み見専門の紙芝居では、「黄金バット」は悪の主人公だと勘違いしていたニコニコ