昨年の年末は、中学生の多感な少年時代を過ごした《桜木町》の地名が一向に思い出せず、難儀したのにしょぼん


旧正月以来、《福山雅治》の名前が出てこず、「ほら、長崎出身の、NHKの大河ドラマで坂本竜馬だった、ほら、歌も歌う桜桜なんとかの、3日間七転八倒した挙げ句、インターネットのお世話になってしまったショック!汗


“海馬”の働きがいよいよ末期症状の様相を呈してきたしょぼん


こうなれば、ヤケクソの対抗策ニコニコ


日々思うことに加えて、日々思い出したこともどんどん書くぞ長音記号1プンプン


昨年の梅雨雨雨かたつむり頃は、シスターシンシアの臨終に立ち会うために、半世紀振りに“澳門”に滞在したニコニコ


小さな街ビルビルトイレを、古い記憶を辿りながらさ迷い歩いた得意げ

子どもの頃の記憶は実に正確かつ鮮明得意げ

観光地となったお陰で、古い街並みや裏路地の保存状態が良く、“タイムスリップ”とはこういうことなのかと認識を新たにした音符


小さな街ビルビルトイレとか、小さいという印象が特に強いのは、自分が子どもの身長だったせいだと気がつくのに二三日を要したニコニコ

滞在した間、閉口したのが食事しょぼん、何を食べても“八角”の匂いが鼻について実に不味いしょぼん


一体全体子どもの頃は、何を食べていたんだろう!?


もっとも、日本に来た当座は何もかも口に合わず、“黄色いタクアンとウズラ豆、ニッスイの魚肉ソーセージ”しか食べられなかったもんねニコニコ


〔ところ変われば品変わる〕ということなのかと思う得意げ