名古屋弁にアレルギーを感じる方には、ごめんなさいしょぼん



近所のクリニックでの〔ドクター〕と[ネイティブ名古屋人]のおじいちゃんの診療会話ショック!


〔おじいちゃん、最近は毎朝犬わんわんと散歩していらっしゃるようですが、調子良さそうですね!?


[ちゃうて!先生、わしゃーよ長音記号1まだゆっくり寝とりてゃーのに、ウチのコロちゃんがよぅ長音記号1早ょう散歩にいこみゃーって、夜が明けるとさぃが急からしっからすもんだでよぅ、まぁ仕様がにゃーもんだで起きるだけで、わしゃーよ何にもかわっとれせんよ]



〔ほんでも、毎朝散歩できるようになったのは良い傾向だと思いますよ〕


[先生!ちゃうて、なんべんもくでぇけどょ、ワシはまだ寝とりてゃーのにウチのコロちゃんが聞き分けがにゃーもんだで起きるだけの話でょ、マアトロクサャー話だわ]


〔いずれにせよ、快方に向かっているようですが、で 待合室での話が、おじいちゃん声が大きいので聞こえましたが、今日は膝が痛いガーンドンッからいらっしゃったんですね?〕



[トロクサャー!先生今日はょぅ長音記号1、洟が出て仕様がにゃーもんだで、それの治る薬を出してチョーデャ長音記号1ニコニコ


〔なに耳パー!?、膝は関係ないのかね。。

カルテ一枚ワヤになってまったぎゃ〕チョキ