正月ラブラブ!

学生時代を思い起こし、京都に遊んだ得意げ


器にまで細やかな気配りの効いた京懐石を堪能音符


京焼き物に独特の吉祥紋様、“松竹梅”の松、竹は真冬でも常緑を保ち、梅は寒中に花を着けるからこその雅心得意げ


如何に乾燥しきって埃まるけの“大陸気候”のせいとはいえニコニコ、婦女子までも往来で平気で手鼻をかみ、精一杯の声量で声高に叫ぶショック!、凡そデリカシーとはほど遠い中国の民衆と、まったく同じレベルの声量でやり返すのは、“雅”を愛でる“大和びと”の末裔としては、いささか反省を覚えるがニコニコ