何か特別にしでかそうとも思ってみたわけでも、何か世間から注目されたいわけでもないけど、誰かが言っていた言葉。

生きるということは、死ぬ瞬間に向かって歩き続けること。


自分自身が消滅する寂しさも、だんだんと衰える死への歩みの衰退とともに受け入れられるようになるとも。

少し早く死への歩みを始めすぎたようで、最近すこぶる元気になりすぎて、どこかの放送局のアナウンサーの真似でもしでかしそう。


真剣に彼女を探さなければ。