AUTO MOBILE COUNCIL 以来、モノのデザインについて考えることが多いのだけど…



最近たまたまTVの傍に置いていたワイヤレスヘッドホンSONY DR-60(1978)が微妙に異彩を放っていることに気づき…



そういえば500系新幹線(1997)なども後発機が前作を超えられない好例やなーとか…
全長(27m)の半分以上(15m)を絞り込み形状に当てたため、1両目前方の乗降口が付けられないというこだわり様…



ヘッドホンはスペック的に実用にならない(モノラルな)ので、オブジェとしての意味しかないんですが、
TV横のポジションは暫く守られると思います…♪