高知県*スノーピークおち仁淀川~浅尾沈下橋 | 心に響くフォトの力、レンズを通した視点

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今年のお盆は旅行の予定ある?淡路島経由高知*スノーピークおち仁淀川

 

の続きです。

 

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トレーラーハウス「住箱」から見える川はこのような感じでした。

 

 

 

 
台風後だったため川が増水。
スノーピークの方にも泳がない方が良いと伺い、
残念がっていた子どもたち。
 
 
少しぐらいならと水辺で遊びました。
 

 

 
 
この日も暑かった。
 
川の水はとっても冷たく気持ちがいい♪
 
 
ワタシも足だけ付けて、
子どもたちと石投げをして遊びました。
 
 

 

 

 
皆同じ格好笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
小魚が沢山泳いでいたので探していたのでした。
 
長男だけ水着を忘れるという滝汗
まあ楽しんでたからいいか~♪
 
 
ココは一泊だけで。
 
 
移動する際に、主人が、
 
「沈下橋って有名やんな~」と。
 
ワタシは???だったのですが、
すぐそばにあるということで、
見に行くことにしました。
 
 
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近くにあったのは、浅尾沈下橋
 
調べてみると、高知県には沈下橋は
平成31年2月1日時点で計48橋だそうです。
 
凄いですね!
 
 
 
高知市HPから
 

沈下橋は、四万十川の景観を代表する施設です。

 沈下橋には欄干※がありません。

これは洪水で橋が水中に没する(沈下する)ことを想定し、

水の抵抗を受けにくくし、

欄干があることで流木がひっかかり水の流れが悪くなることを防ぐためです。

つまり沈下橋は、自然を押さえつけるのではなく、

あるがままの自然を受け入れ、

折り合って生きていこうとする四万十川流域の人々の

生活様式を象徴するものといえます。

 

 また、沈下橋は地域の生活道としての役割だけでなく、

水面との距離が近いことから、

子どもたちがこの橋を遊び場にするなど水に親しむ場所として

周囲の景観と調和し、主要な観光名所にもなっています。

 
 
 
※欄干(らんかん)とは、橋・縁側などのふちに、
人が落ちないように縦横にわたした木。
また、飾りとして設けたもの。てすり。おばしま。
 
 
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皆早くって追いつかない!

 

 

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橋からの景色はまた格別!

飛行機雲もキレイ♪

 

 

 

 

そしたら後ろからごみ収集車が!!!

 

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お~ビックリ!

普通に使われている橋なんですね~!

 

車に戻ります~

 

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暑いったらありゃしない~。

水路?溝?

均等に石が埋め込まれています。

 

浅尾沈下橋は遠くから見るとこんな感じです~♪

 

 

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次へ移動です~

 

 

まだ続きます。

お付き合いいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

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