リコーダーケース★切替あり裏地ありで作る① | 心に響くフォトの力、レンズを通した視点

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先日

 

リコーダーケースを

キルティングの生地で作りました。

 

リコーダーケース★キルティングで作る①

 
 
 
 
 
今回は、
 
表地に切替あり、裏地ありの
 
リコーダーケースを作っていきたいと思います。
 
 
 
 

 

【材料】本体:縦40㎝×横22㎝

    裏地:縦40㎝×横22㎝

    切替布:縦15cm×横22cm

    タブ:縦8㎝×横22㎝

    ベルト:縦15㎝×横8㎝

    Dカン(2.5cm幅)1つ

    カバンテープ10㎝・25㎝

    面テープ2.5㎝幅3㎝・2.5㎝

    くるみボタン 直径2.5㎝×1つ 

    生地6㎝×6㎝(直径5.5㎝の円)

 

【道具】裁ちばさみ・糸切りばさみ・待ち針。

縫い針・縫い糸・目打ち・チャコペン・裁ほう上手

木工用ボンド・ものさし・アイロン

 

 

 

 

Step1 本体を作る

 

本体、切替布を用意します。

切替布の上を1㎝折り、本体にボンドをぬりアイロンします。

本体の上も1㎝の折り目を付けます。

中表にし脇と下をボンドをぬります

 

Step2 裏地も同様に作り、本体と裏地を重ねる

 

さらに1㎝折りボンドをぬりアイロンします。

裏地も同様に作ります。裏地のみを表に返し、本体と重ねます。

 

 

 

Step3 タブを作る

 

横長に置き、上と脇を1㎝に、さらに半分におり、

ボンドをぬりアイロンします。

 

 

 

Step4 入れ口を作る

 

タブを本体に2㎝と、カバンテープ(25cm)も2㎝ぐらい

はさみ込み、入れ口もボンドをぬりアイロンします。

 

 

Step5 面テープを付ける

 

面テープ 3cmをタブと本体に付けます。

今回アイロン接着できるものを使いましたが、

手縫いをプラスすると安心です。

 

 

 

 

 

明日に続く

 

他にも動画をアップしています♪

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