公園物語
Park Story
Part 10 最終章
そこの通りは、きれいに舗装され、
さっぱりとした、並木通りでした。
右手に大和川という名の
大河があるため、商店がないこともあり
人の通りが、寂しいところでした。
私はいつも、自転車で通っているので
右手の公園を散策して見たいと
思ったことは、一度もなかったのです。
しかし、ブログを書くようになってから
自分の身の回りに注意を向けて
観察するようになりました。
情報収集家か、記者のような立場でしょうか
目新しいこと、日常のさりげない中に
発見があって、感じたことなどを
発表して、違った環境に暮らして見える
皆様方に、「ほおー」っと思っていただければと
思って綴っています。
この公園物語は、この Part 10 でお仕舞いですが、
体験を通して感じたことがあります。
「チルチルミチルの青い鳥」
「灯台もと暗し」
「山のあなたの空遠く」-カール・ブッセの詩
などに暗示されているように
自分自身の近辺を
しっかり見ていなかったことへの反省から
希望、チャンス、感動などの糸口が
身近に漂っていることを自覚します
いつも、さりげなく、十数年も通りすぎている公園に
4つもの驚きがあったことは
非常な教訓となりました、
途中から読まれた方は
Part 1 からどうぞ。
公園物語
おわり
The end