①くれないいろ

②くれない色

③紅色

④紅色

①~④まではくれないいろと読むが、③と④は同じでも、べにいろと読める。漢字は印象感を持つので、ひらがなで書くより、個性が出やすい。ところが、べに、と、くれないでは、イメージが違う。べに、は、口紅の色をすぐさま連想してしまう。くれない、は、花の色を連想してしまう。文章を書くときは、読み手の想像力を考えて、筆者の読んで欲しい読み方を伝えるためには、ルビを振るか、ひらがなで書くようにする。