4月22日(日) 29.2km 5時間43分(休憩時間含まず)
京王高尾山口→稲荷山コース登山口→一丁平
→小仏城山→小仏峠→景信山→明王峠→陣馬山
→明王峠→景信山→小仏峠→小仏城山→一丁平
→稲荷山コース登山口

連休の日曜日。
連日の残業疲れが土曜日1日で、取れないことは、分かっている。
しかし、行こう。登りに行こう。
心に、気持ちに火がついた、頑張る姿を見て…
土曜日テレビジョンから、誰が、どの様に、なんの番組かさえ、すっかり忘れてしまったが、「頑張ってるなぁ…オイラも頑張ろう…」って奮起させられたはずである。
3時にはアラーム1発、目がぱっちり。高血圧だからか?
前日購入しておいた、セブンのあんデニッシュ&サツマイモの蒸しパンを無調整豆乳とコーヒーで、ペロリと…

昨晩、
高尾か、青梅ハイキングコースか、迷ったが、
近いほうにと、高尾選択。 
軽く流す程度て、サッと山雰囲気味わいに…
って思ってましたが、
「いつかやってみよう!」と心に秘めていた、
高尾陣馬往復(片道終了済み)
奮起した気持ちが、妙なやる気が、
「行っちゃへぇぇ」と押す、身体と気持ちを押し出したんだ。

朝一番で、稲荷山コースに立つ電車時間をスマホ検索。地元駅に到着する電車に滑り込み、
「やってみっか、6時半にはスタートできるし」
決まりました往復トレック。気温も上がるし、夏トレック練習だよ。やるからには、現在のベスト目指してやりなよ。ランニングGPSアプリで、距離、時間は正確に計測できる。
さあ!行ってみよう。

予定通り、6時半前に高尾山口駅に。

そう、今朝はオイラ1人の単独行。
単独行だから出来ること、それは往復トレック練習。靴紐を結び直し、いざ!

稲荷山コースのお稲荷さんにご挨拶&安全にトレッできます事お願いし、登り始めスタート…

最初が肝心?スピードを上げ前に前に。
不謹慎、安全無視かも、J-WAVE聴きながら前に前に。

ベストに近い速いペースで、登る。
高尾山頂をパスし、好きな大垂水峠に向かう山道を抜け、一丁平に。出来るだけ、メインコースを外れ、巻道、脇道を速いペースで頑張って前に。

予報通り、晴れ、朝から少し暑い…
ペット1本、アミノバイタル2つ、陣馬山でコーヒーいただいくけど、水分は大丈夫か…
これも大事な経験値になる。
だから、精一杯、全力で、ベストチャレンジすべし。

8時近くには、日向は更に明るく、強い日差しに、黄色い花が咲く山道を調子良く前に進む。

小さなアップタウンを越え、登りきると、
目の前は開け、白い花吹雪が舞う。
山の桜か、暫く花吹雪が舞う中に…

明王峠までやってきた。
陣馬山まであと少し。
気温のせいか?トイレ休憩もせずに前に進む。

陣馬山到着。3時間切り…2時間50分。
いいんじゃないかな、そんなにしんどくないし。
山頂は賑やか、みんな高原口から登ってきたのか?小さな子供達や若者たち…

いつものように、信玄茶屋でコーヒーブレーク。
富士山は少し霞んでる。時期的な問題なのかな? 
天気は良いのに、honさんがいたらガッカリだね。

落としたてのコーヒーがとどきました。
陣馬山山頂、信玄茶屋、コーヒーこれで決まり。
まあ、他頼んだ事ないから…

信玄茶屋、この時期は鯉のぼりだね。

さて、コーヒーいただき、ひと息いれたし、
スタートしますか!さあ、戻りましょうかね。
トイレに立ち寄り戻りまぁ〜す。

階段を下っていると、どこかで抜かしたカップルが、「あれ?戻る…のか?」なんて顔で、すれ違う。

調子は良いけど、未知の距離、さては如何なものかと思っておれば、ちょい年配トレランナーカップルが、脇を話しながら抜かしていく。「引っ張ってもらうか」とちょいとスピードを上げれば、付いてていける。「では、ヨロシクです。」と心の中で挨拶し、付かず離れず前に前に…

時間が進み、人出も多くなってきた。
山道も渋滞する箇所が…
トレランナーは先に行き、
小仏峠のアップタウンが、きつい。
登り渋滞を「先、行きます」と駆け登ったあたりから、「ハア、ハア、ハア…」が止まらない。

彼方からトレランナー婦人2名が、
「城山茶屋は先ですか?」と、
こちとら「ハア、ハア…」中。思考が鈍っている時の質問に対して、声は出せずに指差した方向は景信茶屋。
その時、その瞬間は間違いに気づかない。
「ありがとうございます!」
と見送った後、2分、間違いに気づいた。
彼女達は既に見えない…

「ごめんなさい」

今回の山行で、唯一悔やまれる事。

「ごめんなさい」

そんな城山を超えたあたりから、
「ハア、ハア」も落ち着き、順調に進む。

稲荷山コースも、登ってくる人達が多く、
道を譲りながら下りて下りて…

お稲荷さんに「ありがとうございます」

5時間43分、よく頑張りました。
「ふぅ〜」

もちろん、栄茶屋も高橋屋も大賑わい。
高尾山口駅に向かう道で、比較的空いているお蕎麦屋さんにお世話になります。

まずは生を山菜と共にいただきます。

混雑時の為か?大盛りは無しと…

「はい、ご馳走さまでした」

30kmと長い距離を、
初めて歩ききったこと…
自信にもなり、この経験が、この後活かせるように。まぁ又、練習トレックとして、歩きますけどね。

しかし、オイラはどこに向かっているのだろう…
スタイルの確立と、スポーツとして、精神の向上、心身の浄化、まぁ、山が好きってことは1番かなぁ。好き、苦しくても楽しい、苦しいほど楽しかったと思うことが…
中高のクラブ活動とも、あれ程飲んだ飲み会とも、好きな娘とのデートとも、その時代、瞬間に楽しかった多くのこととも、違い、長く続きそうな、これからの人生とずっと寄り添うような、残された時間を大切にする為に、今のオイラには必要なもの、「山行」。

登らせていただいた山の神様ありがとうございます。